有価証券報告書-第49期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/21 16:18
【資料】
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【項目】
121項目
(企業結合等関係)
事業分離
(1)事業分離の概要
① 分離先企業の名称
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
② 分離した子会社の名称及び事業の内容
分離した子会社の名称 株式会社フェス
事業の内容 ・システムマネジメントサービス
・ヘルプデスクサービス
・コンサルティグ&トレーニングサービス
・医療系システム運用・ヘルプデスクサービス
・人材派遣サービス
③ 事業分離を行った主な理由
平成11年4月に設立された株式会社フェスは、主にデータセンターにおけるシステム
マネジメントサービス、ヘルプデスクサービス事業を展開するとともに、医療分野にお
けるシステムオペレーションやヘルプデスクサービス、ITILコンサルティング&ト
レーニングサービスといった領域にも幅を広げ、事業の拡大を図ってまいりました。
一方、当社は平成28年3月公表の中期経営計画において、「カテゴリートップの具現!」
をビジョンに掲げ、中長期で成長し続けるために必要な事業ポートフォリオ、事業基盤
の整備・確立に努めるとともに、早期の財務基盤の強化(回復)を進めて経営目標の達
成を目指しております。
このような状況下において、株式会社フェスが行っているシステムオペレーションを
中心とする事業の成長に必要な「マーケットの拡大」「拡大に伴う人材確保」といった
要素に関して、株式会社フェスと当社の間におけるシナジーの発揮は限定的になる等、変化が生じておりました。
当該株式譲渡が今後の株式会社フェスの更なる成長につながり、当社においては、経
営資源の集中によるビジョンの早期達成によって企業価値向上に資すると判断し、全株
式の譲渡を決定いたしました。
④ 事業分離日
平成30年1月4日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2)実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
1,674百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産829,009千円
固定資産73,797千円
資産合計902,806千円
流動負債578,147千円
負債合計578,147千円

③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額から株式譲渡に係る費用を控除した金額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3)分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
その他
(4)当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
累計期間
売上高1,904,347千円
営業利益401,123千円

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