有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/25 10:40
【資料】
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【項目】
149項目
(4)指標及び目標
KPI項目2024年度実績2030年度目標
人的資本女性管理職登用率1.8%5.0%
男性育児休業取得率28.0%85.0%
男女賃金格差正規雇用労働者62.8%-
(男性を100とした時の女性の割合)非正規雇用労働者76.3%-
全体54.5%-

女性の管理職登用に関して、引き続き課題が残っております。2030年度において、女性管理職登用率5%を目指し、多様性を尊重した組織文化を醸成するダイバーシティ研修の実施、採用計画や教育プログラムの見直し、キャリア支援の充実など、女性のリーダーシップを促進するための取り組みを一層強化していく予定です。
男性育児休業取得率については、着実に上昇しておりますが、社内での取り組みや推進がまだ不十分であると認識しております。子どもを育てやすい環境を作るため、また働きやすい環境整備のため、2030年度において、85%達成を目指し、育児休業の取得を促進するための啓発活動や、育児支援制度の充実、柔軟な育児休業の取得推進、男性社員への育児休業を奨励するための社内文化の醸成など、様々な施策を展開してまいります。
男女の賃金格差について、その差が依然として大きいことを認識しております。この格差の要因の一つとして、男女の雇用人数における職種や雇用形態の偏りが挙げられます。今後は、採用・配置において職種や雇用形態ごとの男女格差を減らし、改善に取り組んでいく予定です。
なお、男女の賃金差異は、女性労働者の平均年間賃金÷男性労働者の平均年間賃金×100%として算定しております。平均年間賃金の算定に用いる労働者の人員数のうちパート労働者の人員数については、労働時間を基に換算して算出しております。
KPI項目2022年度実績2024年度実績
環境保全CO2排出量スコープ12,859t-CO22,799t-CO2(2.1%減)
スコープ24,428t-CO24,761t-CO2(7.5%増)
合計7,287t-CO27,560t-CO2(3.7%増)

CO2排出量につきましては、スコープ1・2合計で7,287 t-CO2(2022年度)から7,560 t-CO2(2024年度)へ273 t-CO2増加いたしました(対2022年度比3.7%増)。これは、当社が使用する電力会社の排出係数の増加が主な要因であり、2024年度の当社電気使用量は、2022年度と比較して約50万kwh減少しております。
スコープ1及び電力消費量の減少要因は以下の内容になります。
① 工場における一部電気をLEDへ変更
② 社用車の一部ガソリン車からHV車への入れ替え
2030年度において、2022年度比35%減を目標に、以下の取組みを実施する検討をしております。
① 工場における太陽光パネル設置
② 非化石証書の取得
③ 社用車におけるガソリン車からHV車への継続的な入れ替え
合わせて、スコープ3の算定及び、削減目標の設定並びに、削減活動の実施にも努めてまいります。

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