有価証券報告書-第54期(2022/05/01-2023/04/30)
③戦略
<アイングループのCSR・サステナビリティ経営方針>「すべては、お客さまの元気と笑顔のために」
アイングループは、人々の健康や美に貢献する事業を通じ、グループ・ステートメントでもある「お客さまの元気と笑顔」を実現し続けるため、良識と倫理観を持った企業活動を行ってきました。これからも、お客さまをはじめ多様なステークホルダーの皆さまのことを考え、自ら変化し行動することで、企業の持続的な成長と、社会・環境・経済価値を創出し、サステナビリティ経営を実現します。
<6つの重要課題(マテリアリティ)>ISO26000や国連グローバル・コンパクト、国連SDGs等のグローバルな議論の動向を踏まえ、また、日本や業界特有の社会的課題を把握したうえで、「挑戦すべき機会」と「対応すべきリスク」の2つの観点から課題群を整理し、「ステークホルダーへの影響度」及び「自社における重要度」による判定から、サステナビリティ委員会にて協議・検討を進め、取締役会での議論を経て、6つのマテリアリティを特定しております。
※( )内のESGは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)を指しております。
<アイングループのCSR・サステナビリティ経営方針>「すべては、お客さまの元気と笑顔のために」
アイングループは、人々の健康や美に貢献する事業を通じ、グループ・ステートメントでもある「お客さまの元気と笑顔」を実現し続けるため、良識と倫理観を持った企業活動を行ってきました。これからも、お客さまをはじめ多様なステークホルダーの皆さまのことを考え、自ら変化し行動することで、企業の持続的な成長と、社会・環境・経済価値を創出し、サステナビリティ経営を実現します。
<6つの重要課題(マテリアリティ)>ISO26000や国連グローバル・コンパクト、国連SDGs等のグローバルな議論の動向を踏まえ、また、日本や業界特有の社会的課題を把握したうえで、「挑戦すべき機会」と「対応すべきリスク」の2つの観点から課題群を整理し、「ステークホルダーへの影響度」及び「自社における重要度」による判定から、サステナビリティ委員会にて協議・検討を進め、取締役会での議論を経て、6つのマテリアリティを特定しております。
| マテリアリティ | 中期アクション | 主な取り組み |
| 1.地域医療への貢献 CSV課題(S)※ | 高齢化及び医療の高度化により薬物治療が複雑化する中、地域住民の平等かつ持続的な、健康で豊かな生活の実現に貢献する | ・医薬品の適正使用を実現するため薬局に要請・期待されている役割を確実に実行し、社会が求める新しい仕組みづくりにも率先して挑戦する |
| ・効率的な医薬品使用及び医療サービスで医療費抑制を図り、社会保障制度の持続可能性へ貢献する | ||
| ・災害やパンデミック等、いかなる状況下においても、社員の生命・健康を守り、医薬品及び医療サービスの提供を遂行する | ||
| 2.美しさと健やかさの提供 CSV課題(S)※ | 常に、新鮮なコスメ&ビューティアイテムと楽しく選べる場を提供し、自分らしく飾らないライフスタイルの実現に貢献する | ・トレンドやニーズ、立地に対応した品揃えの店舗展開で、美しくありたい人々のエンパワーメントを図る |
| ・自分らしいライフスタイルを実現する、革新的なオリジナル商品を開発する | ||
| 3.安全・安心と信頼 事業プロセス課題(S)※ | 個人情報保護を含めた安全と安心を最優先に商品・サービスを提供し、お客さま・患者さまとの信頼関係をさらに強化する | ・品質・安全性・管理マネジメントシステムの継続的な改善により、品質・安全性をより強固にする |
| 4.環境保護・負荷低減 事業プロセス課題(E)※ | 事業活動にかかわる地球環境の持続可能性を追求し、環境保護に努めるとともに、環境負荷の最小化に取り組む | ・温室効果ガス排出量の把握と削減を遂行する |
| ・廃棄物削減による環境配慮に取り組む | ||
| 5.健全な経営基盤 経営基盤課題(G)※ | 誠実、公正な企業文化の継承と、共有価値による結束を強化する | ・人権に関する取り組みを推進する |
| 社員一人ひとりが能力を最大限発揮できるよう職場環境の整備を推進する | ・多様な人材の採用と効果的な人材配置により、ダイバーシティ&インクルージョンを推進する | |
| ・社員の健康増進を強化する | ||
| 会社情報の管理体制の整備強化と確実な運用を遂行する | ・会社情報資産の保護体制及びシステムセキュリティ対策を強化するとともに、各種規程・基準等の設定や管理体制の整備を行い、確実な運用を遂行する | |
| グループ全体のコーポレート・ガバナンスを強化し、透明性が高く健全な経営を行う | ・多様なステークホルダーとのエンゲージメントを深め、取締役会の監督機能を継続的に強化する | |
| 6.地域社会・取引先との連携 地域社会・お取引先との連携課題 (S・E)※ | 地域とのコミュニケーションとサプライチェーンの協働により、さらなる価値向上を推進する | ・地域社会との調和と共生を目指し、健康活動等を通じた社会貢献を推進する |
| ・CSR調達の導入により、サプライチェーン全体でサステナビリティ活動を推進する | ||
| ・医薬品卸と協働による環境負荷軽減への体制を構築する |
※( )内のESGは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)を指しております。