有価証券報告書-第47期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/24 10:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
169項目
(退職給付関係)
1.採用している退職金制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けており、その他の連結子会社は退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
当社及び一部の連結子会社は2011年3月29日付で適格退職年金制度の一部を確定給付企業年金制度へ移行し、制度改定により対象外となった部分は清算しております。また、退職一時金制度の一部を凍結し、確定拠出年金制度を導入しております。
当社の一部の退職一時金制度及び一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び資産並びに退職給付費用を算定しております。
一部の連結子会社は前連結会計年度に60歳から65歳への定年延長に伴う退職金に関する規定の改定を行っております。
当社は、当連結会計年度に62歳から65歳への定年延長に伴う退職金に関する規定の改定を行っております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,990百万円2,077百万円
勤務費用191195
利息費用1415
数理計算上の差異の発生額△18△139
過去勤務費用の発生額9△8
退職給付の支払額△93△85
原則法から簡便法への変更に伴う振替額△16-
退職給付債務の期末残高2,0772,053

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高1,294百万円1,383百万円
期待運用収益2527
数理計算上の差異の発生額△27100
事業主からの拠出額149131
退職給付の支払額△59△43
年金資産の期末残高1,3831,599

(3) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債及び資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高290百万円345百万円
退職給付費用8675
退職給付の支払額△29△31
制度への拠出額△18△17
原則法から簡便法への変更に伴う振替額16-
退職給付に係る負債と資産の純額の期末残高345371

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,253百万円1,246百万円
年金資産△1,588△1,819
△335△573
非積立型制度の退職給付債務1,3741,397
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,038824
退職給付に係る資産--
退職給付に係る負債1,038824
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,038824

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用584百万円270百万円
利息費用1415
期待運用収益△25△27
数理計算上の差異の費用処理額△36△47
過去勤務費用の当期費用処理額11
原則法から簡便法への変更に伴う費用処理額0-
確定給付制度に係る退職給付費用538212

(注) 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上しております。
(6) 退職給付に係る調整額
その他の包括利益に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
数理計算上の差異44百万円△193百万円
過去勤務費用7△10
合 計52△203

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
未認識数理計算上の差異△123百万円△316百万円
未認識過去勤務費用7△2
合 計△115△319

(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
債券28.3%30.7%
株式29.329.0
生保一般勘定41.038.8
その他1.41.5
合 計100.0100.0

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
割引率0.6~0.9%0.9~2.2%
長期期待運用収益率2.0%2.0%
予想昇給率2.90~6.95%2.90~6.95%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度120百万円、当連結会計年度118百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。