9613 NTTデータグループ

時価

3兆2860億円

PER 予

23.98倍

2010年以降

13.75-51.99倍
（2010-2024年）

1.91倍

2010年以降

0.91-2.84倍
（2010-2024年）

1.07%

ROE 予

7.97%

ROA 予

1.9%

のれん償却額 - グローバル、在外子会社の会計処理の変更に伴う増減、キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	のれん償却額 - グローバル		在外子会社の会計処理の変更に伴う増減		キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）		使用権資産（IFRS）
2015/03	140億		-		-		-
2016/03	119億	-15.3%	-		-		-
2017/03	170億	+43.3%	-		-		-
2018/03	-		-		2.27億		-
2019/03	-		-		-7.31億	赤転	-
2020/03	-		-		-1.42億	赤縮	1600億
2021/03	-		-		11.4億	黒転	1534億	-4.2%
2022/03	-		-		7.5億	-34.2%	1518億	-1%
2023/03	-		-		-3.99億	赤転	2348億	+54.7%
2024/03	-		-		0.36億	黒転	2599億	+10.7%

2015年3月

のれん償却額 - グローバル: 140億4600万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）: -
使用権資産（IFRS）: -

2016年3月

のれん償却額 - グローバル: 118億9700万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）: -
使用権資産（IFRS）: -

2017年3月

のれん償却額 - グローバル: 170億4300万
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）: -
使用権資産（IFRS）: -

2018年3月

のれん償却額 - グローバル: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）: 2億2700万
使用権資産（IFRS）: -

2019年3月

のれん償却額 - グローバル: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）: -7億3100万
使用権資産（IFRS）: -

2020年3月

のれん償却額 - グローバル: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）: -1億4200万
使用権資産（IFRS）: 1600億500万

2021年3月

のれん償却額 - グローバル: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）: 11億4000万
使用権資産（IFRS）: 1533億5700万

2022年3月

のれん償却額 - グローバル: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）: 7億5000万
使用権資産（IFRS）: 1517億9400万

2023年3月

のれん償却額 - グローバル: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）: -3億9900万
使用権資産（IFRS）: 2348億1300万

2024年3月

のれん償却額 - グローバル: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分（税引後）: 3600万
使用権資産（IFRS）: 2598億8300万