売上高 - グローバル
連結
- 2014年9月30日
- 2215億2100万
- 2015年9月30日 +14.07%
- 2526億8700万
- 2016年9月30日 +6.08%
- 2680億5900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/08 14:05
(単位:百万円) 注記 前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月 1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月 1日至 2023年9月30日) 売上高 694,055 1,063,557 売上原価 518,175 771,358 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/08 14:05
(単位:百万円) 注記 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月 1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月 1日至 2023年9月30日) 売上高 6,11 1,371,423 2,078,513 売上原価 1,017,628 1,519,156 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 海外ビジネスにおける市場特性を考慮した高付加価値なITサービスの提供。2023/11/08 14:05
(3) 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法
当社グループの報告されている事業セグメントの会計処理方法は、注記「3. 重要性がある会計方針」における記載と同一です。 - #4 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ⑦本持株会社化の目的及び効果2023/11/08 14:05
グローバルレベルでのデジタルトランスフォーメーションへの取り組み加速とお客さまのニーズの複雑化・多様化等を背景にした海外事業統合を踏まえ、グループ経営体制の再構築を図り、外部環境の変化及び地域マーケットに応じた迅速な意思決定、機動性の向上、柔軟な制度設計等を通じてより一層のガバナンス強化を進めることが不可欠と判断し、本持株会社化を行います。
本持株会社化実施後において、当社は、持株会社としてグループ全体最適の視点からの成長戦略の策定・遂行、経営管理等に特化し、グループ全体の企業価値向上に努めてまいります。 - #5 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 主に建物、電力、回線設備等の情報機器以外の設備賃貸及び料金回収代行等のサービスです。2023/11/08 14:05
(2) 売上高の分解
売上高は、主要なサービスに基づき分解しています。分解した売上高と各報告セグメントの関連は次のとおりです。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [連結業績及び各セグメントの取り組み方針・業績]2023/11/08 14:05
当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、売上高は、NTT Ltd.連結拡大影響に加え、日本セグメント・欧州における規模拡大及び為替影響等により増収となりました。営業利益は、海外セグメントにおける統合費用・構造改革費用の増加はあるものの、NTT Ltd.連結拡大影響や増収等に伴い増益になりました。
セグメント別の取り組み方針及び業績は次のとおりです。・売上高 2,078,513百万円 (前年同四半期比 51.6%増 ) ・営業利益 121,872百万円 (同 12.9%増 ) ・税引前四半期利益 95,543百万円 (同 13.6%減 ) ・当社株主に帰属する四半期利益 53,022百万円 (同 27.1%減 ) ・(参考)受注高 2,166,581百万円 (同 81.4%増 )