[連結業績及び各セグメントの取り組み方針・業績]
当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、北米、EMEA・中南米及び法人・ソリューションを中心に業績全体へのマイナス影響はあるものの、通期業績予想に向けて着実に進捗しています。受注高は、前期に獲得した大型案件の反動減等により減少しました。売上高は、受注残高からの安定的な売上等により前年並みを確保しました。
営業利益は、事業構造改革費用の増加等はあるものの、不採算案件の抑制等により前年並みとなりました。
| ・受注高 | 1,065,457百万円 | (前年同四半期比 | 2.1%減 | ) |
| ・売上高 | 1,080,117百万円 | (同 | 0.2%増 | ) |
| ・営業利益 | 63,821百万円 | (同 | 0.1%増 | ) |
| ・税引前四半期利益 | 62,781百万円 | (同 | 0.3%減 | ) |
新型コロナウイルス感染症拡大による当社グループへの影響については、景況感の悪化に伴う投資意欲の減退やお客様の事業収支維持/改善に向けた投資抑制により、国・業種毎に違いはあるものの、全般的にマイナス影響を受ける一方で、ウィズコロナ社会における新しい生活様式に向けたビジネスや、アフターコロナ社会に向けたBuild Back Betterを実現するためのデジタルを活用した新たな社会構築のためのビジネスは加速すると想定しており、当社が貢献できる新たな事業機会への対応を進めていきます。デジタルを活用したアフターコロナにおけるより良い社会の実現に向けたビジネスの多くは、2020年度から検討/投資を開始し、2021年度以降に当社グループの業績に反映されることを見込んでいます。