[連結業績及び各セグメントの取り組み方針・業績]
当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うマイナス影響はあるものの、各セグメントとも順調な進捗であり、全社の通期業績予想を達成する見通しです。受注高は、国内事業を中心とした更改案件の獲得による増加はあるものの、前期に獲得した大型案件の反動減等により前年並みとなりました。売上高は、国内事業を中心とした規模拡大等により増収となりました。
営業利益は、不採算案件の抑制及び増収等により増益となりました。
| ・受注高 | 1,577,368百万円 | (前年同四半期比 | 0.2%減 | ) |
| ・売上高 | 1,658,396百万円 | (同 | 1.0%増 | ) |
| ・営業利益 | 106,910百万円 | (同 | 14.3%増 | ) |
| ・税引前四半期利益 | 105,818百万円 | (同 | 14.6%増 | ) |
新型コロナウイルス感染症拡大による当社グループへの影響については、景況感の悪化に伴う投資意欲の減退やお客様の事業収支維持/改善に向けた投資抑制により、国・業種毎に違いはあるものの、全般的にマイナス影響を受ける一方で、ウィズコロナ社会における新しい生活様式に向けたビジネスや、アフターコロナ社会に向けたBuild Back Betterを実現するためのデジタルを活用した新たな社会構築のためのビジネスは加速すると想定しており、当社が貢献できる新たな事業機会への対応を進めていきます。デジタルを活用したアフターコロナにおけるより良い社会の実現に向けたビジネスの多くは、2020年度から検討/投資を開始し、2021年度以降に当社グループの業績に反映されることを見込んでいます。