未収収益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年2月20日
- 111億400万
- 2010年2月20日 -5.05%
- 105億4300万
- 2011年2月20日 -20.03%
- 84億3100万
- 2012年2月20日 -19.13%
- 68億1800万
- 2013年3月31日 +65.39%
- 112億7600万
個別
- 2009年2月20日
- 52億2800万
- 2010年2月20日 -26.47%
- 38億4400万
- 2011年2月20日 -51.35%
- 18億7000万
- 2012年2月20日 -15.13%
- 15億8700万
- 2013年3月31日 +190.42%
- 46億900万
- 2014年3月31日 -99.91%
- 400万
- 2015年3月31日 -75%
- 100万
- 2016年3月31日 +200%
- 300万
- 2017年3月31日 -100%
- 0
- 2018年3月31日
- 400万
- 2019年3月31日 +25%
- 500万
- 2020年2月29日 +620%
- 3600万
- 2021年2月28日 +355.56%
- 1億6400万
- 2022年2月28日 -1.83%
- 1億6100万
- 2023年2月28日 +14.29%
- 1億8400万
- 2024年2月29日 +999.99%
- 24億100万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/25 15:35
(注)評価性引当額が7,990百万円増加しております。この変動の主な内容は、その他有価証券評価差額金に係る評価性引当額の増加であります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 銀行業における貸出金及び割賦売掛金 162百万円 190百万円 未収収益 20 22 貸倒引当金 26,897 26,418
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳