- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)メコン圏において、のれんの減損損失3,883百万円を計上しております。
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
2026/05/19 16:55- #2 セグメント表の脚注(連結)
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当連結会計年度の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに国内リテール68,183百万円、国内ソリューション45,491百万円、中華圏7,016百万円、メコン圏10,700百万円、マレー圏9,464百万円、調整額9百万円であります。
2026/05/19 16:55- #3 事業の内容
なお、当連結会計年度より、「国際」としていた報告セグメント名称を「海外」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。
| セグメント | 主な連結子会社 |
| 国内 | リテール | 株式会社イオン銀行イオン保険サービス株式会社イオン少額短期保険株式会社 |
| ソリューション | 当社イオン住宅ローンサービス株式会社エー・シー・エス債権管理回収株式会社フェリカポケットマーケティング株式会社 |
2026/05/19 16:55- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
3.セグメント情報の開示において、当該子会社が含まれていた区分の名称
国内・リテール
4.連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社の業績の概算額
2026/05/19 16:55- #5 会計方針に関する事項(連結)
- 繰延資産の処理方法
社債発行費
社債発行費は社債の償還までの期間にわたり利息法により償却しております。
(2026/05/19 16:55 - #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約負債は主に履行義務の充足により収益を認識されることで減少します。
当社グループの契約負債の主な内容は、電子マネーの利用等に応じて付与したWAONポイントの未行使分に関連するもの及びクレジットカードの利用等に応じて付与したポイントの未行使分に関連するものです。イオンリテール株式会社が営むWAONバリュイシュア事業を吸収分割により承継したことで期末の契約負債が増加しております。
期首の契約負債残高のうち、当連結会計年度に認識した収益の額は、2,259百万円です。
2026/05/19 16:55- #7 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「国内」事業は対象となるお客さまによって機能の担い手を明確にするため「リテール」と「ソリューション」に分け、「海外」事業は3つの上場会社を中心にエリアを分けビジネスモデルの水平展開を円滑に進められるよう「中華圏」(香港等)、「メコン圏」(タイ等)、「マレー圏」(マレーシア等)に分けております。
したがって、当社グループでは、「国内」の「リテール」と「ソリューション」、「海外」の「中華圏」、「メコン圏」、「マレー圏」の5つを報告セグメントとしております。
2026/05/19 16:55- #8 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 国内・リテール | 2,404 | |
| [413] | |
(注)1.海外に属する所在地の内訳は次のとおりであります。
中華圏 :中国、香港
2026/05/19 16:55- #9 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たにPost and Telecommunication Finance Company Limited(以下、PTF)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにPTF株式の取得価額とPTF取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
| 流動資産 | 21,754百万円 |
| 固定負債 | △99百万円 |
| のれん | 24,091百万円 |
| 子会社株式の取得価額 | 26,316百万円 |
当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
該当事項はありません。
2026/05/19 16:55- #10 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| Post and Telecommunication Finance Company Limited | - | のれん | 3,883 |
Post and Telecommunication Finance Company Limited(以下、PTF)に関連する
のれんについて、PTF持分取得前の不適切な会計処理の発覚に伴い事業計画の見直しを慎重に行った結果、当連結会計年度末において帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、PTF以外の資産グループについては、重要性が乏しいため記載を省略しております。
2026/05/19 16:55- #11 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1987年4月 | 警察庁入庁 |
| 2022年5月 | イオンクレジットサービス株式会社(現 当社)監査役 |
| 2023年5月 | イオンリテール株式会社監査役 |
| 2023年5月 | イオンディライト株式会社監査役 |
2026/05/19 16:55- #12 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
| 2015年1月 | イオンリテール株式会社入社 |
| 2015年11月 | イオン株式会社オーガニック事業プロジェクトチーム |
| 2016年11月 | ビオセボン・ジャポン株式会社営業部長 |
| 2019年3月 | 同社代表取締役社長 |
| 2020年1月 | イオン・シグナ・スポーツ・ユナイテッド株式会社代表取締役社長 |
| 2022年7月 | AEON CO. (M) BHD.取締役副社長 |
| 2024年3月 | 同社取締役社長 |
| 2024年3月 | イオン株式会社執行役 マレーシア担当 |
| 2026年3月 | 同社執行役 人事・サステナビリティ担当(現) |
| 2026年3月 | AEON CO. (M) BHD.取締役(現) |
| 2026年5月 | 当社取締役(2026年5月予定) |
2026/05/19 16:55- #13 監査報酬(連結)
| 報告事項等 | 具体的な内容 |
| 会計監査人との連携 | 会計監査人から、監査方針及び監査計画の概要、四半期レビュー並びに期中レビュー及び期末監査結果等の説明を受け、意見交換を行いました。その際には、内部監査部門に出席を依頼し、三様監査の視点で議論を行いました。 |
| 監査上の主要な検討事項(KAM)(*)に関する会計監査人とのコミュニケーション | 会計監査人から、KAMの決定プロセス、選定されたKAMの決定理由及び監査上の対応について説明を受けて議論を行い、KAMであるPost and Telecommunication Finance Company Limited(現AEON Consumer Finance Company Limited)株式取得に伴うのれんの評価、貸倒引当金の見積りの合理性、開発中のソフトウエアの資産の評価について、適宜、監査状況の報告を受けました。 |
(*)Key Audit Matters
②内部監査の状況
2026/05/19 16:55- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
メコン圏の主要エリアであるタイは、高水準で推移する家計債務を背景に個人消費が伸び悩み、内需の回復に力強さを欠く状況が続きました。他方、ベトナムやカンボジアでは製造業や輸出関連分野の拡大、観光や国内消費の持ち直し等を背景に経済活動は総じて底堅く推移し、各国ごとに経済動向にばらつきが見られました。
このような環境下で各国において顧客基盤及び取扱高の拡大に取り組むとともに、与信回収体制の強化による生産性向上に努め営業収益は前期を上回りました。一方、営業利益はベトナム連結子会社のAEON Consumer Finance Company Limited(以下、ACF)取得に係るのれん償却費の計上により前期と同水準となりました。
タイの現地法人AEON THANA SINSAP (THAILAND)PCL.は、新たな顧客層の開拓、商品・サービスの拡大、サービスやオペレーションの改善に積極的に取り組みました。2026年2月にはペットとの生活を総合的にサポートするクレジットカード「Petster」の発行を開始し、新規会員獲得を目指しました。またイオンカードのデザインリニューアルやカード特典の見直し等のリブランディングを進めました。
2026/05/19 16:55- #15 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
当社は2025年2月にWAONバリュイシュア事業をイオンリテール株式会社及び株式会社イオン銀行より承継いたしました。これに伴い、前事業年度において、営業収益の「包括信用購入あっせん収益」及び「業務代行収益」に含めておりました「電子マネー収益」は当社が発行する電子マネーに係る事業の重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。なお、前事業年度の「包括信用購入あっせん収益」に含まれる当該金額は258百万円であり、「業務代行収益」に含まれる当該金額は20百万円であります。
2026/05/19 16:55- #16 設備投資等の概要
①リテール
リテールにおける投資総額は5,871百万円であります。
②ソリューション
2026/05/19 16:55- #17 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、ヘッジ対象が有価証券、ヘッジ手段が金利スワップである相場変動を相殺するヘッジのうち、ヘッジ手段とヘッジ対象の条件がほぼ同一のヘッジについては、ヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動をほぼ相殺しているため、これをもって有効性の判定に代えております。
(14)のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、20年以内の定額法により償却を行っております。金額が僅少な場合は、発生時に一括償却しております。
2026/05/19 16:55- #18 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
なお、上述した開発中の次期基幹システム(ソフトウエア)については、直近の開発状況をモニタリングした結果、減損処理すべき状況にはないと判断しています。
のれんの評価
(1)当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した額
2026/05/19 16:55- #19 重要な会計方針、財務諸表(連結)
元本残高に対し、一定の料率で手数料を算出し、期日到来の都度、当該金額を収益計上する方法。
6.のれんの償却に関する事項
のれんは、10年以内の定額法により償却を行っております。
2026/05/19 16:55