8570 イオンフィナンシャルサービス

8570
2024/09/17
時価
2676億円
PER 予
12.74倍
2010年以降
7.42-1177.78倍
(2010-2024年)
PBR
0.58倍
2010年以降
0.43-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.28%
ROE 予
4.59%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - リテール

【期間】

連結

2018年6月30日
4億4300万
2019年6月30日 +84.65%
8億1800万
2020年5月31日 -95.23%
3900万
2021年5月31日 +999.99%
41億3400万
2022年5月31日 -92.57%
3億700万
2023年5月31日 -75.57%
7500万
2024年5月31日 +999.99%
53億500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第1四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに国内リテール8,393百万円、国内ソリューション17,870百万円、中華圏1,211百万円、メコン圏1,907百万円、マレー圏1,758百万円、調整額2百万円であります。
2024/07/12 10:21
#2 セグメント表の脚注(連結)
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第1四半期連結累計期間の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに国内リテール8,547百万円、国内ソリューション20,330百万円、中華圏1,512百万円、メコン圏2,194百万円、マレー圏2,098百万円であります。
2024/07/12 10:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
地域の人々の豊かな暮らしを促進し、地域やコミュニティの繁栄に能動的に貢献することを目指し、当社及び連結子会社であるフェリカポケットマーケティング株式会社(以下、FPM)は、さいたま市と地元の経済団体や企業が出資する地域商社事業に参画することを決定いたしました。当社は地域通貨の発行事業者として、FPMは地域通貨事業の経験やノウハウの提供及び市民アプリの開発会社として参画し、地域活性化並びにキャッシュレス等の利便性向上に取り組んでまいります。
報告セグメントごとの損益状況につきましては、「国内」の「リテール」セグメントにおける営業収益は485億66百万円(前年同期比113.5%)となり、セグメント利益は53億5百万円(前年同期はセグメント利益75百万円)となりました。「ソリューション」セグメントにおける営業収益は463億31百万円(前年同期比101.0%)となり、セグメント利益は22億76百万円(前年同期比187.2%)となりました。
また、「国際」の「中華圏」セグメントにおける営業収益は86億4百万円(前年同期比127.5%)となり、セグメント利益は19億53百万円(前年同期比90.6%)となりました。「メコン圏」セグメントにおける営業収益は231億42百万円(前年同期比106.7%)となり、セグメント利益は25億86百万円(前年同期比95.5%)となりました。「マレー圏」セグメントにおける営業収益は214億38百万円(前年同期比126.8%)となり、セグメント利益は42億19百万円(前年同期比128.2%)となりました。
2024/07/12 10:21