- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「国内」事業は対象となるお客さまによって機能の担い手を明確にするため「リテール」と「ソリューション」に分け、「国際」事業は3つの上場会社を中心にエリアを分けビジネスモデルの水平展開を円滑に進められるよう「中華圏」(香港等)、「メコン圏」(タイ等)、「マレー圏」(マレーシア等)に分けております。
したがって、当社グループでは、「国内」の「リテール」と「ソリューション」、「国際」の「中華圏」、「メコン圏」、「マレー圏」の5つを報告セグメントとしております。
2025/05/21 13:38- #2 セグメント表の脚注(連結)
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当連結会計年度の外部顧客への営業収益に含まれる収益認識会計基準の対象となる顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに国内リテール32,293百万円、国内ソリューション77,420百万円、中華圏6,704百万円、メコン圏9,492百万円、マレー圏8,574百万円、調整額1百万円であります。
2025/05/21 13:38- #3 事業の内容
当社グループの事業の系統図は次のとおりであります。
| セグメント | 主な連結子会社 |
| 国内 | リテール | 株式会社イオン銀行イオン保険サービス株式会社イオン少額短期保険株式会社イオン・アリアンツ生命保険株式会社 |
| ソリューション | 当社イオン住宅ローンサービス株式会社エー・シー・エス債権管理回収株式会社ACSリース株式会社フェリカポケットマーケティング株式会社 |
2025/05/21 13:38- #4 企業結合等関係、財務諸表(連結)
(1)結合企業の名称 当社
(2)被結合企業の名称 イオンリテール株式会社、株式会社イオン銀行
(3)対象となった事業の内容 WAONバリュイシュア事業
2025/05/21 13:38- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(1)結合企業の名称 当社
(2)被結合企業の名称 イオンリテール株式会社、株式会社イオン銀行(注)
(3)対象となった事業の内容 WAONバリュイシュア事業
2025/05/21 13:38- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約負債は主に履行義務の充足により収益を認識されることで減少します。
当社グループの契約負債の主な内容は、電子マネーの利用等に応じて付与したWAONポイントの未行使分に関連するものです。イオンリテール株式会社が営むWAONバリュイシュア事業を吸収分割により承継したことで期末の契約負債が増加しております。
期首の契約負債残高のうち、当連結会計年度に認識した収益の額は、10百万円です。
2025/05/21 13:38- #7 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 国内・リテール | 2,674 | |
| [447] | |
(注)1.国際に属する所在地の内訳は次のとおりであります。
中華圏 :中国、香港
2025/05/21 13:38- #8 有形固定資産等明細表(連結)
2.のれんにつきましては、2025年2月28日付で発生したWAONバリュイシュア承継により発生したものとなります。
イオンリテール株式会社より事業承継した分 9,842百万円
株式会社イオン銀行より事業承継した分 2,401百万円
2025/05/21 13:38- #9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1995年3月 | 当社入社 |
| 2022年5月 | イオンクレジットサービス株式会社(現 当社)取締役兼常務執行役員 法人営業担当 |
| 2023年3月 | 同社取締役兼常務執行役員 リテール営業担当兼法人営業担当兼営業企画本部長 |
| 2023年5月 | 当社取締役兼常務執行役員 |
2025/05/21 13:38- #10 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
| 1987年4月 | 警察庁入庁 |
| 2022年5月 | イオンクレジットサービス株式会社(現 当社)監査役 |
| 2023年5月 | イオンリテール株式会社監査役(現) |
| 2023年5月 | イオンディライト株式会社監査役(現) |
2025/05/21 13:38- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
②地域・お客さまの生活インフラニーズの取り込み
国内においては、イオンリテール株式会社より承継した電子マネー「WAON」と当社の提供するコード決済「AEON Pay」の融合に加え、ご当地設定機能の開発を進める等、地域性を活かした魅力あるサービスに進化させてまいります。また、当社グループ内での営業の一体運営に向けて、点在している営業タッチポイントの役割の再定義、最適化を進め地域に根差したエリア戦略を実行することで、イオングループ及び当社グループにおけるシナジーの最大化を図ってまいります。また、既存の商品の使いやすさを追求することに加えて、お客さまのライフスタイルに合わせた新たな商品・サービスを開発し、これまでご利用いただいていなかったお客さまのニーズを取り込んでまいります。
③リスク・コストコントロール能力の向上
2025/05/21 13:38- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
事業ポートフォリオの見直しでは、お客さまへ革新的な金融サービスを提供し続けるため、事業環境の変化を踏まえた経営資源の再配分を進めております。
国内では、イオン生活圏におけるお客さまへの提供価値の最大化を図るため、2025年2月28日、GMS事業を営むイオンリテール株式会社のWAONバリュイシュア事業の譲受を完了しました。電子マネー「WAON」とコード決済「AEON Pay」を融合し、両決済チャネルの持つ加盟店網及び顧客基盤を合わせることで、より利便性の高い決済サービスの提供に繋げてまいります。
国際では、成長著しいアジア各国でデジタルを活用した新規ビジネスの構築や、展開エリアにおける事業拡大を図っております。マレーシアでは、新たな銀行の業態であるデジタルバンク事業を営むAEON BANK (M) BERHADが2024年5月26日に開業し、顧客基盤の拡充に取り組みました。ベトナムでは、2024年10月7日より現地法人ACS TRADING VIETNAM CO.,LTD.において、イオン生活圏の構築に向けたインフラの役割を担う共通ポイント事業を開始しました。加えて、2025 年2月3日には、ベトナムのファイナンス会社であるPost and Telecommunication Finance Company Limited(以下、PTF)の持分取得を完了し、当社連結子会社としております。今後、PTFの持つ顧客基盤やノウハウの活用と、共通ポイントを通じたイオングループ共通の顧客基盤の拡充により、イオングループの共通戦略におけるアジアシフトの最重要国の一つと位置付けているベトナムでの、イオン生活圏拡大に取り組んでまいります。
2025/05/21 13:38- #13 設備投資等の概要
①リテール
リテールにおける投資総額は7,340百万円であります。
②ソリューション
2025/05/21 13:38- #14 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
当社グループが営むリテール金融サービスは、多数の個人との取引を基礎に多量のデータ処理が必要であり、外部環境の変化への対応も踏まえ、基幹システムの更新など重要なシステム投資が行われております。
うち、国内クレジットカード業務に供する予定で開発中の次期基幹システムの当期末残高は82,653百万円(前期末残高は65,372百万円)であり「ソフトウエア」残高の57.3%(前期末は52.2%)を占めております。
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