8570 イオンフィナンシャルサービス

8570
2024/10/08
時価
2728億円
PER 予
12.98倍
2010年以降
7.42-1177.78倍
(2010-2024年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.43-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.2%
ROE 予
4.51%
ROA 予
0.29%
資料
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有報情報

#1 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客への経常収益の調整額180百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の経常収益であります。
(2)セグメント利益の調整額△2,361百万円の主な内訳は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の経常利益及びセグメント間取引消去であります。
(3)セグメント資産の調整額△1,631,951百万円は、事業セグメントに帰属しない持株会社等の資産及びセグメント間取引の消去に関わる調整額であります。
3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2018/11/29 14:19
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、中間連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部経常収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
2018/11/29 14:19
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間の経常収益は、中間連結会計期間として7期連続の増収となる2,134億4百万円(前年同期比109.7%)、経常利益は330億78百万円(同115.8%)、親会社株主に帰属する中間純利益は179億36百万円(同104.4%)となりました。経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益は過去最高を更新しました。
国内事業では、継続してイオングループの小売店舗と連動したポイント施策等を誘因に、有効会員数が増加したこと等により取扱高が伸長し、経常収益は大きく拡大しました。一方で、ITや、デジタル技術を活用した新たなサービス展開に向けた先行投資等、一時的な費用の発生もあり、前期比では減益となりました。
2018/11/29 14:19