四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2013年3月31日
- -3261万
- 2014年3月31日 -9.39%
- -3567万
- 2015年3月31日
- 1億3273万
- 2016年3月31日 -8.37%
- 1億2161万
- 2017年3月31日
- -1202万
- 2018年3月31日
- 6010万
- 2019年3月31日
- -2億1060万
- 2020年3月31日
- 139万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 2億7622万
- 2022年3月31日
- -8025万
- 2023年3月31日
- 1億1101万
- 2024年3月31日
- -1億6787万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2024年は引き続き、原材料高、円安、金利上昇、国際情勢不安など様々なリスクや懸念はありますが、当社はスローガンを「Reborn again(再生 もう一度)として掲げ、今一度グループ全体での立て直しを図り、前述の取組みも継続しつつ、売上総利益率をさらに高めていくことができる体制を構築してまいります。2024/06/14 17:07
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高115億5千4百万円(前年同四半期比2.4%減)、営業利益2億2千3百万円(前年同四半期比44.1%増)、経常利益2億7千6百万円(前年同四半期比46.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億6千7百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億1千2百万円)となりました。
当社グループでは、事業内容を明確化するために事業分野を6つに区分しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/06/14 17:07
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日至 2024年3月31日) 普通株式の期中平均株式数(千株) 10,234 10,277 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 10円80銭 - (算定上の基礎) 普通株式増加数(千株) 160 - 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -