9612 ラックランド

9612
2024/08/16
時価
234億円
PER
91.84倍
2009年以降
赤字-264.98倍
(2009-2023年)
PBR
2.31倍
2009年以降
0.48-3.8倍
(2009-2023年)
配当 予
0.67%
ROE
2.52%
ROA
0.92%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 たな卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※2 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
2024/06/14 16:07
#2 収益及び費用の計上基準
益及び費用の計上基準
売上高及び売上原価の計上基準
①当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる制作に係る請負案件
工事進行基準(請負案件の進捗率の見積りは原価比例法)
②その他の制作に係る請負案件
工事完成基準
なお、工事進行基準の適用要件を満たす工事契約が存在しないため、すべての工事について工事完成基準によっております。2024/06/14 16:07
#3 売上原価に含まれる引当金繰入額の注記(連結)
※1 売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額
2024/06/14 16:07
#4 売上原価明細書(連結)
【制作売上原価明細書】
2024/06/14 16:07
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上原価
当連結会計年度の売上原価は、引き続き積極的に人材採用を行っていたことから、上記のとおり売上高が減少したことで労務費の配賦率が高まり、売上原価率は87.9%と前連結会計年度末より2.2ポイント増加しましたが、人材育成の効果が顕在化したこと等で進化させてきた現場体制並びに錬磨を重ねてきた原価削減への取り組みは結果を出しており、特に外注加工費比率の削減を達成した結果、327億5千5百万円(前期比5.1%減)となりました。
③ 販売費及び一般管理費
2024/06/14 16:07
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(6)重要な収益及び費用の計上基準
売上高及び売上原価の計上基準
① 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる制作に係る請負案件
2024/06/14 16:07
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.収益及び費用の計上基準
売上高及び売上原価の計上基準
①当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる制作に係る請負案件
2024/06/14 16:07
#8 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
要な収益及び費用の計上基準
売上高及び売上原価の計上基準
① 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる制作に係る請負案件
工事進行基準(請負案件の進捗率の見積りは原価比例法)
② その他の制作に係る請負案件
工事完成基準
なお、一部の子会社以外については工事進行基準の適用要件を満たす工事契約が存在しないため、当該会社の工事についてはすべての工事について工事完成基準によっております。2024/06/14 16:07