有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 1622万
- 2009年3月31日 +60.78%
- 2609万
- 2010年3月31日 -37.74%
- 1624万
- 2017年3月31日 -83.44%
- 269万
- 2018年3月31日 -98.59%
- 38,000
- 2019年3月31日 ±0%
- 38,000
- 2020年3月31日 ±0%
- 38,000
- 2021年3月31日 ±0%
- 38,000
- 2022年3月31日 ±0%
- 38,000
- 2023年3月31日 +10.53%
- 42,000
個別
- 2008年3月31日
- 1615万
- 2009年3月31日 +61.17%
- 2604万
- 2010年3月31日 -37.63%
- 1624万
- 2017年3月31日 -83.44%
- 269万
- 2018年3月31日 -98.59%
- 38,000
- 2019年3月31日 ±0%
- 38,000
- 2020年3月31日 ±0%
- 38,000
- 2021年3月31日 ±0%
- 38,000
- 2022年3月31日 ±0%
- 38,000
- 2023年3月31日 +10.53%
- 42,000
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/29 14:47
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金: 当期発生額 2,101千円 -千円 税効果額 550 - その他有価証券評価差額金 △1,247 - 為替換算調整勘定: - #2 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第41期)(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2022年6月29日関東財務局長に提出2023/06/29 14:47 - #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。2023/06/29 14:47
【関連情報】 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 要な資産の評価基準及び評価方法2023/06/29 14:47
(イ)有価証券
その他有価証券 - #5 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2023/06/29 14:47
(注)当期間における保有自己株式には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(円) 株式数(株) 処分価額の総額(円) - #6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (注)全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。2023/06/29 14:47
- #7 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/06/29 14:47
子会社株式 - #8 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/06/29 14:47
1.その他有価証券 - #9 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (注)当期間における取得自己株式には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。2023/06/29 14:47
- #10 発行済株式、株式の総数等(連結)
- (注)1.2023年4月1日から2023年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式数が515,000株増加しております。2023/06/29 14:47
2.提出日現在の発行数には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。 - #11 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 14:47
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 未収利息 2,567 2,070 投資有価証券 1,530 - 未払事業所税 528 225
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #12 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 14:47
(注)1.評価性引当額の の主な内容は、 によるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未収利息 2,567 2,070 投資有価証券 1,530 - 未払事業所税 528 225
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (1)重要な資産の評価基準及び評価方法2023/06/29 14:47
(イ)有価証券
その他有価証券 - #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 1.資産の評価基準及び評価方法2023/06/29 14:47
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式 …………………… 移動平均法による原価法 - #15 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 2.発行諸費用の概算額には、消費税等は含まれておりません。2023/06/29 14:47
3.発行諸費用の概算額の内訳は、株式会社Stewart McLarenへの新株予約権公正価値算定費用(1,500千円)、調査費用及び登録免許税等(1,700千円)、有価証券届出書作成費用その他(1,200千円)です。
4.払込金額の総額は、全ての本新株予約権が当初行使価額で行使された場合の金額であり、行使価額が修正又は調整された場合には、本新株予約権の払込金額の総額及び差引手取概算額は増加又は減少する可能性があります。また、本新株予約権の行使期間内に行使が行われない場合又は当社が本新株予約権を取得し消却した場合、又は買取った場合には、払込金額の総額及び差引手取概算額は減少する可能性があります。 - #16 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先毎の期日管理及び残高管理を行うことでリスク低減を図っております。2023/06/29 14:47
有価証券及び投資有価証券は、主に投資事業有限責任組合の出資金であり、価格変動リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、賃貸借契約に基づく敷金であり、差入先の信用リスクに晒されておりますが、賃貸借契約締結に際し差入先の信用状況を把握しております。