四半期報告書-第39期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、当第3四半期連結累計期間において、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。ただし、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5)事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策」に記載のとおり、当該事象又は状況を解消するための対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
当社グループは、当第3四半期連結累計期間において、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。ただし、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5)事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策」に記載のとおり、当該事象又は状況を解消するための対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。