当第2四半期連結累計期間におけるビルメンテナンス業界を取り巻く環境は、人件費の高騰等が収益面に影響を与え、また人手不足も顕著化の度合いを増してまいりました。作業品質レベルへの注目も一層高まってきております。
このような状況下、今後の業績進展に繋がるホテル事業や海外事業に注力すると共に、食品工場の生産ラインの衛生管理等を行うサニテーション業務の拡充や、ファシリティマネジメントの観点から総合的な営業・提案活動等を強化しております。当第2四半期連結累計期間においては、不動産売却と、6月24日新築オープンの「ベルケンホテル東京」及び9月4日増築オープンの「那覇ウエストイン」両ホテル事業により、前年同期と比較して売上高が増加いたしました。しかしながら、前述のホテル事業の立上げ費用等の影響もあり、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は141億57百万円(前年同期比4.4%増)、経常利益は3億80百万円(前年同期比27.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億98百万円(前年同期比40.9%減)となりました。
2017/11/10 10:13