売上高につきましては、SE事業部門においてFIT制度の改定を受け今期より自家消費向けの販売を開始しておりますが、前期好調であった土地付太陽光発電の施工の減少分を吸収できておらず前年同期比2,162百万円の減収となりました。また、新型コロナウイルス感染拡大により各事業部門の主に法人向け営業において取引先企業の経済活動全般の停滞等の影響を受けております。一方、個人向け営業においては営業活動の自粛による影響があったものの、この数年続けてきた企業・団体との提携の増加により、紹介からの顧客件数が増加したことで影響を軽微にすることができております。この結果、グループ全体の売上高は35,812百万円(前年同期比5.5%減)となりました。
利益につきましては、SE事業部門において減益となりましたが、環境資源開発事業部門において増収に加え、苫小牧発電所が前期に定期修繕を行っていることから相対的に修繕費が減少したため増益となりました。この結果、グループ全体の損益は、2,381百万円の営業利益(前年同期比4.2%増)、2,224百万円の経常利益(前年同期比6.6%増)、1,915百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同期比25.1%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間の各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2021/02/15 13:45