- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、国内各拠点、中国及びシンガポールにおいて、建物設備のメンテナンス・維持管理、設備診断・環境診断、ソリューション提案を行うメンテナンスサービスとそれらサービスを提供する現場から派生するリニューアル工事を手がけ、建物設備のライフサイクルに合わせて、メンテナンスサービスとリニューアル工事とを一体化した事業活動を展開しております。また、太陽光発電による売電事業を展開しております。
なお、メンテナンスサービスとリニューアル工事とを一体化した事業の売上高、営業利益及び資産の金額は、全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメントの資産の金額の合計額に占める割合が、いずれも90%を超えているため、メンテナンスサービスとリニューアル工事とを一体化した事業以外の事業について重要性が乏しいことから、セグメント情報の記載を省略しております。
【関連情報】
2016/07/29 13:00- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
この結果、当連結会計年度の営業利益は110百万円、経常利益は122百万円、税金等調整前当期純利益は408百万円それぞれ減少しております。また、当連結会計年度末の資本剰余金が298百万円増加しております。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社出資金の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載しております。
2016/07/29 13:00- #3 業績等の概要
このような経営環境の中、当社グループにおいては、サービスを提供する現場でのお客様との接点を最重要視し、当社のノウハウを活かした設備診断、ソリューション提案、省エネや省コスト提案を通じてお客様の潜在的ニーズの掘り起こしに努め、新規物件の獲得や既存契約の維持に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は425億79百万円(前連結会計年度比3.2%増)となりました。利益面につきましても、不採算現場の利益改善努力を行ったこと等により、営業利益は23億23百万円(同8.4%増)、経常利益は23億78百万円(同7.4%増)となりましたが、子会社において退職給付引当金の見積り方法の変更による特別損失5億82百万円を計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純利益は9億18百万円(同22.6%減)となりました。
当社は、各エリアにおいて地域密着型の総合建物設備メンテナンスサービス業を展開しております日本空調システム株式会社、株式会社日本空調岐阜、株式会社日本空調北陸、株式会社日本空調東海、東日本空調管理株式会社を完全子会社といたしました。これは、業務上の連携の更なる強化及び経営の効率化を図ること等により、当社グループの企業価値向上を目指すものであります。
2016/07/29 13:00