四半期報告書-第36期第1四半期(令和1年11月1日-令和2年1月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年1月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1 セグメント利益の駐車場事業海外の△103百万円には、のれんの償却額△562百万円が含まれております。
2 セグメント利益の調整額△2,785百万円には、のれんの償却額△38百万円、全社費用△2,746百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年1月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1 セグメント利益の駐車場事業海外の132百万円には、のれんの償却額△546百万円が含まれております。
2 セグメント利益の調整額△3,476百万円には、のれんの償却額△0百万円、全社費用△3,475百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 当第1四半期連結会計期間において、当社の子会社であるタイムズ24株式会社が展開するカーシェアリングサービスを同じく子会社であるタイムズモビリティ株式会社へ吸収分割の方法により移管いたしました。これに伴い、駐車場事業国内とモビリティ事業において、新たにセグメント間の内部取引が発生しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
駐車場事業海外セグメントにおいて、駐車場設備について減損損失を認識いたしました。
なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては24百万円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年1月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | ||||
駐車場 事業国内 | 駐車場 事業海外(注)1 | モビリティ事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 40,326 | 17,404 | 21,331 | 79,062 | - | 79,062 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 58 | - | 26 | 85 | △85 | - |
計 | 40,384 | 17,404 | 21,358 | 79,147 | △85 | 79,062 |
セグメント利益又は損失(△) | 6,991 | △103 | 1,390 | 8,278 | △2,785 | 5,493 |
(注)1 セグメント利益の駐車場事業海外の△103百万円には、のれんの償却額△562百万円が含まれております。
2 セグメント利益の調整額△2,785百万円には、のれんの償却額△38百万円、全社費用△2,746百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年1月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | ||||
駐車場 事業国内 | 駐車場 事業海外(注)1 | モビリティ事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 43,441 | 16,466 | 20,878 | 80,786 | - | 80,786 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 1,201 | - | 29 | 1,230 | △1,230 | - |
計 | 44,642 | 16,466 | 20,907 | 82,017 | △1,230 | 80,786 |
セグメント利益 | 7,549 | 132 | 913 | 8,594 | △3,476 | 5,118 |
(注)1 セグメント利益の駐車場事業海外の132百万円には、のれんの償却額△546百万円が含まれております。
2 セグメント利益の調整額△3,476百万円には、のれんの償却額△0百万円、全社費用△3,475百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない総務部門等管理部門に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 当第1四半期連結会計期間において、当社の子会社であるタイムズ24株式会社が展開するカーシェアリングサービスを同じく子会社であるタイムズモビリティ株式会社へ吸収分割の方法により移管いたしました。これに伴い、駐車場事業国内とモビリティ事業において、新たにセグメント間の内部取引が発生しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
駐車場事業海外セグメントにおいて、駐車場設備について減損損失を認識いたしました。
なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては24百万円であります。