有価証券報告書-第41期(2024/11/01-2025/10/31)
(重要な後発事象)
(共通支配下の取引等)
(吸収分割による事業承継)
1.取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称 当社における駐車場事業海外
事業の内容 海外における駐車場運営
(2)企業結合日
2025年11月1日
(3)企業結合の法的形式
当社を吸収分割会社とし、タイムズ24株式会社(以下、タイムズ24)を吸収分割承継会社とする簡易吸収分割です。
関係会社株式は当社グループ内において帳簿価額でタイムズ24へ移転される予定です。
(4)結合後企業の名称
タイムズ24株式会社
(5)その他取引の概要に関する事項
当社グループは、グループの長期的な成長を支える事業として、2017年に駐車場事業海外(英国、豪州、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、台湾における駐車場運営事業)を本格展開いたしました。その後、2020年からの新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、駐車場の稼働が減少するなか、国内の駐車場事業戦略である「小型・分散・ドミナント化」をベースに、各地域の駐車場需要環境に適した短期契約駐車場「各国版タイムズパーキング」の開発を促進することで、大型かつ長期契約駐車場に偏った事業ポートフォリオを最適化し、事業リスク低減に努めてまいりました。
本吸収分割は、国内においてタイムズパーキングの開発・運営を行うタイムズ24へ、駐車場事業海外を承継することで、グループ内のノウハウ共有等のシナジー効果を最大化し、各地域における「各国版タイムズパーキング」の開発を加速することを目的としております。
また、過去の英国版タイムズパーキングの運営件数及び運営台数に重要な誤りがあった事案に対する再発防止策である内部統制の強化(海外における駐車場運営件数及び運営台数管理に関するルールとプロセスの明確化及び駐在員のローテーション体制の構築)についても、本吸収分割を通じ、実現してまいります。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定です。
(多額な資金の借入)
連結財務諸表「注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(資本準備金の額の減少)
当社は、2025年12月15日開催の取締役会において、2026年1月29日開催予定の第41回定時株主総会に、以下のとおり資本準備金の額の減少について付議することを決議いたしました。
1.資本準備金の額の減少の目的
2025年11月1日に効力発生した、駐車場事業海外をタイムズ24株式会社に承継させた会社分割に伴う、当社のその他資本剰余金減少を踏まえ、分配可能額の充実及び今後の機動的な資本政策に備えるとともに、将来の環境変化等に対する財務戦略上の柔軟性を確保することを目的として、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額の減少を行い、その他資本剰余金に振り替えるものです。
2.資本準備金の額の減少の要領
(1)減少する資本準備金の額
資本準備金の額34,491,774,314円のうち、28,000,000,000円を減少します。
(2)資本準備金の額の減少の方法
資本準備金の額を減少し、「その他資本剰余金」へ振り替えます。
3.資本準備金の額の減少の日程(予定)
(共通支配下の取引等)
(吸収分割による事業承継)
1.取引の概要
(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称 当社における駐車場事業海外
事業の内容 海外における駐車場運営
(2)企業結合日
2025年11月1日
(3)企業結合の法的形式
当社を吸収分割会社とし、タイムズ24株式会社(以下、タイムズ24)を吸収分割承継会社とする簡易吸収分割です。
関係会社株式は当社グループ内において帳簿価額でタイムズ24へ移転される予定です。
(4)結合後企業の名称
タイムズ24株式会社
(5)その他取引の概要に関する事項
当社グループは、グループの長期的な成長を支える事業として、2017年に駐車場事業海外(英国、豪州、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、台湾における駐車場運営事業)を本格展開いたしました。その後、2020年からの新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、駐車場の稼働が減少するなか、国内の駐車場事業戦略である「小型・分散・ドミナント化」をベースに、各地域の駐車場需要環境に適した短期契約駐車場「各国版タイムズパーキング」の開発を促進することで、大型かつ長期契約駐車場に偏った事業ポートフォリオを最適化し、事業リスク低減に努めてまいりました。
本吸収分割は、国内においてタイムズパーキングの開発・運営を行うタイムズ24へ、駐車場事業海外を承継することで、グループ内のノウハウ共有等のシナジー効果を最大化し、各地域における「各国版タイムズパーキング」の開発を加速することを目的としております。
また、過去の英国版タイムズパーキングの運営件数及び運営台数に重要な誤りがあった事案に対する再発防止策である内部統制の強化(海外における駐車場運営件数及び運営台数管理に関するルールとプロセスの明確化及び駐在員のローテーション体制の構築)についても、本吸収分割を通じ、実現してまいります。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定です。
(多額な資金の借入)
連結財務諸表「注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(資本準備金の額の減少)
当社は、2025年12月15日開催の取締役会において、2026年1月29日開催予定の第41回定時株主総会に、以下のとおり資本準備金の額の減少について付議することを決議いたしました。
1.資本準備金の額の減少の目的
2025年11月1日に効力発生した、駐車場事業海外をタイムズ24株式会社に承継させた会社分割に伴う、当社のその他資本剰余金減少を踏まえ、分配可能額の充実及び今後の機動的な資本政策に備えるとともに、将来の環境変化等に対する財務戦略上の柔軟性を確保することを目的として、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額の減少を行い、その他資本剰余金に振り替えるものです。
2.資本準備金の額の減少の要領
(1)減少する資本準備金の額
資本準備金の額34,491,774,314円のうち、28,000,000,000円を減少します。
(2)資本準備金の額の減少の方法
資本準備金の額を減少し、「その他資本剰余金」へ振り替えます。
3.資本準備金の額の減少の日程(予定)
| (1)取締役会決議日 | 2025年12月15日 |
| (2)債権者異議申述公告日 | 2025年12月26日 |
| (3)債権者異議申述最終期日 | 2026年1月26日 |
| (4)定時株主総会決議日 | 2026年1月29日(予定) |
| (5)効力発生日 | 2026年1月30日(予定) |