訂正有価証券報告書-第39期(2022/11/01-2023/10/31)
(重要な会計上の見積り)
1.PARK24 UK LIMITEDにおけるのれん及び契約関連無形資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
企業結合により計上したのれん及びリース契約に起因する超過収益の現在価値を認識した契約関連無形資産の一部について、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、減損の兆候があると判断いたしました。関連する資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回っていた場合には、減損損失を認識しておりません。一方で、一部の地域については契約関連無形資産に係る資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を下回っていたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。資産グループの継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローは、取締役会によって承認された事業計画を基礎として算定しており、事業計画後のキャッシュ・フローは成長率を基礎として算定しております。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、事業計画の基礎となる英国国内の駐車場に含まれるタイムズパーキングの運営件数、粗利及び一部の地域における売上高の回復見通し並びに事業計画後の成長率であります。
英国国内の駐車場に含まれるタイムズパーキングの運営件数については、過去の駐車場運営実績及び開設計画を基礎として算定しております。英国国内の駐車場に含まれるタイムズパーキングの粗利及び一部の地域における売上高の回復見通しについては、過去の実績を踏まえた利用予測を加味して算定しております。事業計画後の成長率については、国際通貨基金(IMF)が公表する消費者物価指数の将来の予測値を基礎として算定しております。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りに係る主要な仮定は、不確実性を伴い、予想値との乖離が生じる可能性があります。予想値との乖離が生じた場合、翌連結会計年度に減損損失が発生する可能性があります。
2.PARK24 AUSTRALIA PTY LTDにおけるのれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
企業結合により計上したのれんについて、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、減損の兆候があると判断いたしました。しかし、減損テストにおいて、関連する資金生成単位の割引後将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。資金生成単位の継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローは、取締役会によって承認された事業計画を基礎として算定しており、事業計画後のキャッシュ・フローは成長率を基礎として算定しております。
割引後将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、事業計画の基礎となる豪州及びニュージーランド国内の駐車場に含まれるタイムズパーキングの運営件数、粗利及び事業計画後の成長率並びに割引率であります。
豪州及びニュージーランド国内の駐車場に含まれるタイムズパーキングの運営件数については、過去の駐車場運営実績及び開設計画を基礎として算定しております。豪州及びニュージーランド国内の駐車場の粗利については、過去の実績を踏まえた利用予測を加味して算定しております。事業計画後の成長率は、オーストラリア準備銀行が設定するインフレ・ターゲットを基礎として算定しております。割引率は、類似企業のデータを参考とした加重平均資本コストによって算定しております。
割引後将来キャッシュ・フローの見積りに係る主要な仮定は、不確実性を伴い、予想値との乖離が生じる可能性があります。予想値との乖離が生じた場合、翌連結会計年度に減損損失が発生する可能性があります。
1.PARK24 UK LIMITEDにおけるのれん及び契約関連無形資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 7,163 | 7,482 |
| 契約関連無形資産 | 9,453 | 6,545 |
| 減損損失 | - | 3,269 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
企業結合により計上したのれん及びリース契約に起因する超過収益の現在価値を認識した契約関連無形資産の一部について、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、減損の兆候があると判断いたしました。関連する資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回っていた場合には、減損損失を認識しておりません。一方で、一部の地域については契約関連無形資産に係る資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を下回っていたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。資産グループの継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローは、取締役会によって承認された事業計画を基礎として算定しており、事業計画後のキャッシュ・フローは成長率を基礎として算定しております。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、事業計画の基礎となる英国国内の駐車場に含まれるタイムズパーキングの運営件数、粗利及び一部の地域における売上高の回復見通し並びに事業計画後の成長率であります。
英国国内の駐車場に含まれるタイムズパーキングの運営件数については、過去の駐車場運営実績及び開設計画を基礎として算定しております。英国国内の駐車場に含まれるタイムズパーキングの粗利及び一部の地域における売上高の回復見通しについては、過去の実績を踏まえた利用予測を加味して算定しております。事業計画後の成長率については、国際通貨基金(IMF)が公表する消費者物価指数の将来の予測値を基礎として算定しております。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りに係る主要な仮定は、不確実性を伴い、予想値との乖離が生じる可能性があります。予想値との乖離が生じた場合、翌連結会計年度に減損損失が発生する可能性があります。
2.PARK24 AUSTRALIA PTY LTDにおけるのれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 5,733 | 5,437 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
企業結合により計上したのれんについて、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、減損の兆候があると判断いたしました。しかし、減損テストにおいて、関連する資金生成単位の割引後将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。資金生成単位の継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローは、取締役会によって承認された事業計画を基礎として算定しており、事業計画後のキャッシュ・フローは成長率を基礎として算定しております。
割引後将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、事業計画の基礎となる豪州及びニュージーランド国内の駐車場に含まれるタイムズパーキングの運営件数、粗利及び事業計画後の成長率並びに割引率であります。
豪州及びニュージーランド国内の駐車場に含まれるタイムズパーキングの運営件数については、過去の駐車場運営実績及び開設計画を基礎として算定しております。豪州及びニュージーランド国内の駐車場の粗利については、過去の実績を踏まえた利用予測を加味して算定しております。事業計画後の成長率は、オーストラリア準備銀行が設定するインフレ・ターゲットを基礎として算定しております。割引率は、類似企業のデータを参考とした加重平均資本コストによって算定しております。
割引後将来キャッシュ・フローの見積りに係る主要な仮定は、不確実性を伴い、予想値との乖離が生じる可能性があります。予想値との乖離が生じた場合、翌連結会計年度に減損損失が発生する可能性があります。