有価証券報告書-第37期(令和2年11月1日-令和3年10月31日)
(重要な会計上の見積り)
(1)関係会社株式(PARK24 AUSTRALIA PTY LTD 及びPARK24 UK LIMITED)の評価、並びに英国子会社に対する貸倒引当金及び債務保証損失引当金の評価
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
PARK24 AUSTRALIA PTY LTD 2,473百万円
PARK24 UK LIMITED 0百万円
※PARK24 UK LIMITEDの実質価額を算定した結果、実質価額がマイナスであることが認められたため、当該債務超過額に対応する貸倒引当金25,089百万円と債務保証損失引当金5,399百万円を計上しております。また、当事業年度におきましては、債務保証損失引当金戻入額を営業外収益、貸倒引当金繰入額を営業外費用にそれぞれ計上しております。
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社株式は、取得価額をもって貸借対照表価額としておりますが、実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性が裏付けられる場合を除き、相当の減額処理をすることとしております。
PARK24 AUSTRALIA PTY LTDについては、実質価額の著しい低下がないことから、当事業年度において減額処理を行っておりません。PARK24 UK LIMITEDについては、実質価額がマイナスであるため、当該債務超過額に対応する貸倒引当金と債務保証損失引当金を計上しております。
実質価額は、各社の純資産に基づいて算定しておりますが、PARK24 UK LIMITEDは、のれん及び契約関連無形資産を認識していることから、純資産額の算定にあたっては、当該のれん及び契約関連無形資産の評価が重要となります。また、PARK24 AUSTRALIA PTY LTDは、のれんを認識していることから、純資産額の算定にあたっては、当該のれんの評価が重要となります。当該のれん及び契約関連無形資産の評価の方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(1) PARK24 UK LIMITEDにおけるのれん及び契約関連無形資産の減損並びに(2) PARK24 AUSTRALIA PTY LTDにおけるのれんの減損」に記載した内容と同一であります。
当該のれん及び契約関連無形資産の評価に係る仮定は不確実性を伴い、予想値との乖離が生じる可能性があります。予想値との乖離が生じた場合、翌事業年度において、関係会社株式及び貸倒引当金並びに債務保証損失引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(2)関係会社株式(タイムズモビリティ株式会社(以下、「タイムズモビリティ」))の評価
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
タイムズモビリティ 2,799百万円
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社株式は、取得価額をもって貸借対照表価額としておりますが、実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性が裏付けられる場合を除き、相当の減額処理をすることとしております。
タイムズモビリティ株式については、実質価額は著しく低下しているものの、将来の事業計画に基づいて取得原価まで回復することが見込まれることから、当事業年度において減額処理を行っておりません。回復可能性については、事業計画及び事業計画が策定されている期間を超える期間の成長率に基づく利益の見積りにより判断しております。
当該見積りに用いた主要な仮定は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(3)タイムズモビリティ株式会社における繰延税金資産の回収可能性」に記載した内容と同一であります。
当該見積りに係る主要な仮定は不確実性を伴い、予想値との乖離が生じる可能性があります。予想値との乖離が生じた場合は、翌事業年度において、関係会社株式評価損が発生する可能性があります。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについては、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
(1)関係会社株式(PARK24 AUSTRALIA PTY LTD 及びPARK24 UK LIMITED)の評価、並びに英国子会社に対する貸倒引当金及び債務保証損失引当金の評価
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
PARK24 AUSTRALIA PTY LTD 2,473百万円
PARK24 UK LIMITED 0百万円
※PARK24 UK LIMITEDの実質価額を算定した結果、実質価額がマイナスであることが認められたため、当該債務超過額に対応する貸倒引当金25,089百万円と債務保証損失引当金5,399百万円を計上しております。また、当事業年度におきましては、債務保証損失引当金戻入額を営業外収益、貸倒引当金繰入額を営業外費用にそれぞれ計上しております。
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社株式は、取得価額をもって貸借対照表価額としておりますが、実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性が裏付けられる場合を除き、相当の減額処理をすることとしております。
PARK24 AUSTRALIA PTY LTDについては、実質価額の著しい低下がないことから、当事業年度において減額処理を行っておりません。PARK24 UK LIMITEDについては、実質価額がマイナスであるため、当該債務超過額に対応する貸倒引当金と債務保証損失引当金を計上しております。
実質価額は、各社の純資産に基づいて算定しておりますが、PARK24 UK LIMITEDは、のれん及び契約関連無形資産を認識していることから、純資産額の算定にあたっては、当該のれん及び契約関連無形資産の評価が重要となります。また、PARK24 AUSTRALIA PTY LTDは、のれんを認識していることから、純資産額の算定にあたっては、当該のれんの評価が重要となります。当該のれん及び契約関連無形資産の評価の方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(1) PARK24 UK LIMITEDにおけるのれん及び契約関連無形資産の減損並びに(2) PARK24 AUSTRALIA PTY LTDにおけるのれんの減損」に記載した内容と同一であります。
当該のれん及び契約関連無形資産の評価に係る仮定は不確実性を伴い、予想値との乖離が生じる可能性があります。予想値との乖離が生じた場合、翌事業年度において、関係会社株式及び貸倒引当金並びに債務保証損失引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(2)関係会社株式(タイムズモビリティ株式会社(以下、「タイムズモビリティ」))の評価
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
タイムズモビリティ 2,799百万円
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社株式は、取得価額をもって貸借対照表価額としておりますが、実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性が裏付けられる場合を除き、相当の減額処理をすることとしております。
タイムズモビリティ株式については、実質価額は著しく低下しているものの、将来の事業計画に基づいて取得原価まで回復することが見込まれることから、当事業年度において減額処理を行っておりません。回復可能性については、事業計画及び事業計画が策定されている期間を超える期間の成長率に基づく利益の見積りにより判断しております。
当該見積りに用いた主要な仮定は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(3)タイムズモビリティ株式会社における繰延税金資産の回収可能性」に記載した内容と同一であります。
当該見積りに係る主要な仮定は不確実性を伴い、予想値との乖離が生じる可能性があります。予想値との乖離が生じた場合は、翌事業年度において、関係会社株式評価損が発生する可能性があります。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについては、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。