有価証券報告書-第38期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.株式会社クース・コーポレーションの株式取得
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社クース・コーポレーション
事業の内容 学習塾の運営
② 企業結合を行った主な理由
同社を子会社化することによって、当社直営教室とフランチャイズ教室の連携とノウハウ共有を進め、チェーン全体の競争力強化を通じた明光義塾事業等の更なる成長並びにグループ競争力強化を図るためであります。
③ 企業結合日
2021年12月1日(株式取得日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
株式会社クース・コーポレーション
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、現金を対価として株式を取得したことによります。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年12月1日から2022年8月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 167百万円
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
デューデリジェンス費用等 3百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
23百万円
② 発生原因
取得原価が企業結合時の時価純資産を上回ったことによるものであります。
③ 償却方法及び償却期間
3年間の均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 169百万円
固定資産 139百万円
資産合計 309百万円
流動負債 87百万円
固定負債 78百万円
負債合計 165百万円
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
2.Simple株式会社の株式取得
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Simple株式会社
事業の内容 有料職業紹介事業
② 企業結合を行った主な理由
同社を子会社にすることによって、新規事業である人材事業への取り組みを強化することで、教育事業に続く収益の柱を創出し、社会環境の変化に強い事業ポートフォリオへの変革を図るためであります。
③ 企業結合日
2022年5月31日(みなし取得日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
Simple株式会社
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、現金を対価として株式を取得したことによります。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2022年6月1日から2022年8月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 210百万円
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
デューデリジェンス費用等 40百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
287百万円
② 発生原因
取得原価が企業結合時の時価純資産を上回ったことによるものであります。
③ 償却方法及び償却期間
6年間の均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 52百万円
固定資産 9百万円
資産合計 62百万円
流動負債 80百万円
固定負債 59百万円
負債合計 139百万円
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
共通支配下の取引等(当社グループ外への株式譲渡を前提として実施した会社分割)
(1) 取引の概要
① 対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:早稲田アカデミー個別進学館事業
事業の内容:高学力層向け個別指導塾「早稲田アカデミー個別進学館」事業
② 会社分割日
2021年11月5日
③ 会社分割の法的形式
当社を分割会社とし、新たに設立した「株式会社個別進学館」を承継会社とする分社型の新設分割(簡易新設分割)です。
④ 分割後企業の名称
株式会社個別進学館
⑤ 会社分割に係る割当の内容
新設会社である株式会社個別進学館は、本新設分割に際して普通株式200株を発行し、その全てを当社に割当て交付いたしました。
⑥ 新設分割設立会社の概要
商号 株式会社個別進学館
事業内容 早稲田アカデミー個別進学館事業
本店所在地 東京都豊島区南池袋1丁目16番15号
代表者の氏名・役職 代表取締役社長 山下一仁
資本金の額 60百万円
承継する資産 97百万円
承継する負債 3百万円
⑦ その他の取引の概要に関する事項
当社の持つ個別指導の運営、フランチャイズ展開ノウハウと株式会社早稲田アカデミーの持つ難関校受験指導ノウハウとを活かし、高学力層向け個別指導塾「早稲田アカデミー個別進学館」の相互展開(各社による直営展開及び当社によるフランチャイズ展開)に取り組んでまいりました。
この度、資本業務提携の在り方に関して両社で協議した結果、両社のノウハウを活かした「早稲田アカデミー個別進学館」の新規開発と相互展開が順調に進み、資本業務提携の主要な目的を果たすことができたとの認識に至りました。この成果をもって、今後、早稲田アカデミー個別進学館事業が更なる成長を遂げるためには、当社が新設分割により株式会社個別進学館を設立し、早稲田アカデミー個別進学館事業を承継させ、株式会社個別進学館が株式会社MAXISエデュケーションが営む早稲田アカデミー個別進学館事業を譲り受けた上で、株式会社個別進学館の株式を株式会社早稲田アカデミーに譲渡することによって、相互展開ではなく株式会社早稲田アカデミーの展開に絞り、集団指導と個別指導の相互補完を強化してまいります。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
共通支配下の取引等(連結子会社間の事業譲渡)
(1) 取引の概要
① 対象となった事業の名称及びその事業の内容
結合当事企業
事業譲渡会社:株式会社MAXISエデュケーション
事業譲受会社:株式会社個別進学館
事業の名称:早稲田アカデミー個別進学館事業
事業の内容:高学力層向け個別指導塾「早稲田アカデミー個別進学館」事業
② 企業結合日
2021年11月30日
③ 企業結合の法的形式
株式会社MAXISエデュケーションを譲渡会社、株式会社個別進学館を譲受会社とする事業譲渡
④ 結合後企業の名称
株式会社個別進学館
⑤ その他の取引の概要に関する事項
上記「1.共通支配下の取引等(当社グループ外への株式譲渡を前提として実施した会社分割) ⑦その他取引の概要に関する事項」に記載のとおりであります。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
事業分離(当社グループ外への株式譲渡)
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
株式会社早稲田アカデミー
② 分離した事業の内容
譲渡した子会社の名称:株式会社個別進学館
事業内容:高学力層向け個別指導塾「早稲田アカデミー個別進学館」事業
③ 事業分離を行った主な理由
今後のグループ全体における経営資源の最適配分の観点から、株式を譲渡することに至りました。
④ 事業分離日
2021年11月30日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益623百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
③ 会計処理
株式会社個別進学館株式の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
報告セグメントには含まれず、「その他」の区分に含まれておりました。
(4) 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の額
取得による企業結合
1.株式会社クース・コーポレーションの株式取得
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社クース・コーポレーション
事業の内容 学習塾の運営
② 企業結合を行った主な理由
同社を子会社化することによって、当社直営教室とフランチャイズ教室の連携とノウハウ共有を進め、チェーン全体の競争力強化を通じた明光義塾事業等の更なる成長並びにグループ競争力強化を図るためであります。
③ 企業結合日
2021年12月1日(株式取得日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
株式会社クース・コーポレーション
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、現金を対価として株式を取得したことによります。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年12月1日から2022年8月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 167百万円
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
デューデリジェンス費用等 3百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
23百万円
② 発生原因
取得原価が企業結合時の時価純資産を上回ったことによるものであります。
③ 償却方法及び償却期間
3年間の均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 169百万円
固定資産 139百万円
資産合計 309百万円
流動負債 87百万円
固定負債 78百万円
負債合計 165百万円
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
2.Simple株式会社の株式取得
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Simple株式会社
事業の内容 有料職業紹介事業
② 企業結合を行った主な理由
同社を子会社にすることによって、新規事業である人材事業への取り組みを強化することで、教育事業に続く収益の柱を創出し、社会環境の変化に強い事業ポートフォリオへの変革を図るためであります。
③ 企業結合日
2022年5月31日(みなし取得日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
Simple株式会社
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、現金を対価として株式を取得したことによります。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2022年6月1日から2022年8月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 210百万円
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
デューデリジェンス費用等 40百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
287百万円
② 発生原因
取得原価が企業結合時の時価純資産を上回ったことによるものであります。
③ 償却方法及び償却期間
6年間の均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 52百万円
固定資産 9百万円
資産合計 62百万円
流動負債 80百万円
固定負債 59百万円
負債合計 139百万円
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
共通支配下の取引等(当社グループ外への株式譲渡を前提として実施した会社分割)
(1) 取引の概要
① 対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:早稲田アカデミー個別進学館事業
事業の内容:高学力層向け個別指導塾「早稲田アカデミー個別進学館」事業
② 会社分割日
2021年11月5日
③ 会社分割の法的形式
当社を分割会社とし、新たに設立した「株式会社個別進学館」を承継会社とする分社型の新設分割(簡易新設分割)です。
④ 分割後企業の名称
株式会社個別進学館
⑤ 会社分割に係る割当の内容
新設会社である株式会社個別進学館は、本新設分割に際して普通株式200株を発行し、その全てを当社に割当て交付いたしました。
⑥ 新設分割設立会社の概要
商号 株式会社個別進学館
事業内容 早稲田アカデミー個別進学館事業
本店所在地 東京都豊島区南池袋1丁目16番15号
代表者の氏名・役職 代表取締役社長 山下一仁
資本金の額 60百万円
承継する資産 97百万円
承継する負債 3百万円
⑦ その他の取引の概要に関する事項
当社の持つ個別指導の運営、フランチャイズ展開ノウハウと株式会社早稲田アカデミーの持つ難関校受験指導ノウハウとを活かし、高学力層向け個別指導塾「早稲田アカデミー個別進学館」の相互展開(各社による直営展開及び当社によるフランチャイズ展開)に取り組んでまいりました。
この度、資本業務提携の在り方に関して両社で協議した結果、両社のノウハウを活かした「早稲田アカデミー個別進学館」の新規開発と相互展開が順調に進み、資本業務提携の主要な目的を果たすことができたとの認識に至りました。この成果をもって、今後、早稲田アカデミー個別進学館事業が更なる成長を遂げるためには、当社が新設分割により株式会社個別進学館を設立し、早稲田アカデミー個別進学館事業を承継させ、株式会社個別進学館が株式会社MAXISエデュケーションが営む早稲田アカデミー個別進学館事業を譲り受けた上で、株式会社個別進学館の株式を株式会社早稲田アカデミーに譲渡することによって、相互展開ではなく株式会社早稲田アカデミーの展開に絞り、集団指導と個別指導の相互補完を強化してまいります。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
共通支配下の取引等(連結子会社間の事業譲渡)
(1) 取引の概要
① 対象となった事業の名称及びその事業の内容
結合当事企業
事業譲渡会社:株式会社MAXISエデュケーション
事業譲受会社:株式会社個別進学館
事業の名称:早稲田アカデミー個別進学館事業
事業の内容:高学力層向け個別指導塾「早稲田アカデミー個別進学館」事業
② 企業結合日
2021年11月30日
③ 企業結合の法的形式
株式会社MAXISエデュケーションを譲渡会社、株式会社個別進学館を譲受会社とする事業譲渡
④ 結合後企業の名称
株式会社個別進学館
⑤ その他の取引の概要に関する事項
上記「1.共通支配下の取引等(当社グループ外への株式譲渡を前提として実施した会社分割) ⑦その他取引の概要に関する事項」に記載のとおりであります。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
事業分離(当社グループ外への株式譲渡)
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
株式会社早稲田アカデミー
② 分離した事業の内容
譲渡した子会社の名称:株式会社個別進学館
事業内容:高学力層向け個別指導塾「早稲田アカデミー個別進学館」事業
③ 事業分離を行った主な理由
今後のグループ全体における経営資源の最適配分の観点から、株式を譲渡することに至りました。
④ 事業分離日
2021年11月30日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益623百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 45百万円 |
| 固定資産 | 93百万円 |
| 資産合計 | 138百万円 |
| 流動負債 | 29百万円 |
| 固定負債 | 5百万円 |
| 負債合計 | 35百万円 |
③ 会計処理
株式会社個別進学館株式の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
報告セグメントには含まれず、「その他」の区分に含まれておりました。
(4) 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の額
| 当連結会計年度 | |
| 売上高 | 111百万円 |
| 営業利益 | 13百万円 |