臨時報告書
- 【提出】
- 2018/07/02 11:46
- 【資料】
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提出理由
平成30年6月28日開催の当社第35期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金12円 総額80,516,172円
ロ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月29日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、渡辺武、渡辺喜代子、山内義明、石垣雅敏、林眞吾、田中耕治及び友重博行を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、萩原茂樹、佐竹利文及び鈴木一紘を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、村松夏夫を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案、第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を
有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分)は48,004個であり、賛成比率は出
席した株主の議決権の数に対する割合です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため議決権の数の一部を集計しておりません。
平成30年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金12円 総額80,516,172円
ロ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月29日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、渡辺武、渡辺喜代子、山内義明、石垣雅敏、林眞吾、田中耕治及び友重博行を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、萩原茂樹、佐竹利文及び鈴木一紘を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、村松夏夫を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 無効(個) | 決議の結果 | |
賛成比率(%) | 可否 | |||||
第1号議案 | 47,585 | 352 | 0 | 2 | 99.13 | 可決 |
第2号議案 | ||||||
渡辺 武 | 47,173 | 765 | 0 | 1 | 98.27 | 可決 |
渡辺 喜代子 | 47,206 | 732 | 0 | 1 | 98.34 | 可決 |
山内 義明 | 47,197 | 741 | 0 | 1 | 98.32 | 可決 |
石垣 雅敏 | 47,220 | 718 | 0 | 1 | 98.37 | 可決 |
林 眞吾 | 47,232 | 706 | 0 | 1 | 98.39 | 可決 |
田中 耕治 | 47,229 | 709 | 0 | 1 | 98.39 | 可決 |
友重 博行 | 47,242 | 696 | 0 | 1 | 98.41 | 可決 |
第3号議案 | ||||||
萩原 茂樹 | 47,228 | 710 | 0 | 1 | 98.38 | 可決 |
佐竹 利文 | 47,103 | 835 | 0 | 1 | 98.12 | 可決 |
鈴木 一紘 | 46,155 | 1,783 | 0 | 1 | 96.15 | 可決 |
第4号議案 | 46,447 | 1,491 | 0 | 1 | 96.76 | 可決 |
(注) 1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案、第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を
有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分)は48,004個であり、賛成比率は出
席した株主の議決権の数に対する割合です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため議決権の数の一部を集計しておりません。