有価証券報告書-第39期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
g.監査法人の異動
当社の会計監査人は次のとおり異動しております。
第38期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(連結・個別) 有限責任監査法人トーマツ
第39期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(連結・個別) かなで監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は、次のとおりです。
1. 当該異動に係る監査公認会計士等の名称
(1)就任する監査公認会計士等の名称
かなで監査法人
(2)退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
2. 当該異動の年月日
2021年6月25日
3. 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等になった年月日
1995年
4. 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
5. 当該異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2021年6月25日開催予定の第38期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。当該監査法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分にそなえているものの、継続監査年数が長期にわたっていること及び当社の事業規模に見合った監査対応と監査費用の相当性を比較検討した結果、かなで監査法人を新たな会計監査人として選任するものであります。
6. 上記5の理由及び経緯に対する意見
(1)退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(2)監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
当社の会計監査人は次のとおり異動しております。
第38期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(連結・個別) 有限責任監査法人トーマツ
第39期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(連結・個別) かなで監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は、次のとおりです。
1. 当該異動に係る監査公認会計士等の名称
(1)就任する監査公認会計士等の名称
かなで監査法人
(2)退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
2. 当該異動の年月日
2021年6月25日
3. 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等になった年月日
1995年
4. 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
5. 当該異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2021年6月25日開催予定の第38期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。当該監査法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分にそなえているものの、継続監査年数が長期にわたっていること及び当社の事業規模に見合った監査対応と監査費用の相当性を比較検討した結果、かなで監査法人を新たな会計監査人として選任するものであります。
6. 上記5の理由及び経緯に対する意見
(1)退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(2)監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。