有価証券報告書-第27期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
① 売上高
セグメント別の売上高は、「第2 事業の状況 2 生産、受注及び販売の状況 (3) 販売実績」をご参照ください。
② 売上原価
前連結会計年度及び当連結会計年度の売上原価の内訳は以下の通りです。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 販売目的ソフトウェア償却費及び材料費 | 6,077 | 6,871 |
| ソフト保守費 | 6,497 | 7,028 |
| カスタマーサポート費 | 7,855 | 7,372 |
| 売上原価 計 | 20,430 | 21,272 |
当連結会計年度の売上原価は、主として販売目的ソフトウェア償却費及び材料費の増加により841百万円(前年同期比4.1%)増加しました。
③ 販売費及び一般管理費
前連結会計年度及び当連結会計年度の販売費及び一般管理費の内訳は以下の通りです。
| 前連結会計年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 販売費 | 40,241 | 45,440 |
| 研究開発費 | 2,925 | 3,774 |
| 一般管理費 | 17,956 | 22,855 |
| 販売費及び一般管理費 計 | 61,122 | 72,069 |
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、主として営業部門の費用が増加し、10,946百万円(前年同期比17.9%)増加しました。
④ 営業外損益
当連結会計年度の受取利息は1,506百万円であり、主な源泉は公社債、債務担保証券等の有価証券・投資有価証券及び銀行預金です。その他、有価証券売却益が1,725百万円発生しております。
⑤ 法人税等
当連結会計年度の法人税、住民税及び事業税は、前年同期比873百万円減少して12,262百万円となりました。これに加え、繰延収益の増減等に起因した一時差異の変動による法人税等調整額338百万円を計上しております。
(2)経営成績に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載の通りであります。
(3)流動性と資金の源泉
当社グループの短期的な資金の主たる源泉は営業活動から得られる現金及び現金同等物です。現在の現金及び現金同等物の残高、営業活動から得る現金及び現金同等物は今後12ヶ月間に必要な運転資金、資本的支出をまかなうのに十分であると考えます。
当連結会計年度末における現金及び預金、有価証券の合計額は145,753百万円でありました。現金及び預金は、米ドル、ユーロ等の外国通貨及び円貨からなり、有価証券は信用度の高い取引金融機関の債券等からなります。
なお、当連結会計年度末において流動負債及び固定負債に計上される繰延収益は99,245百万円であり、これらの繰延収益は契約期間に応じて翌連結会計年度以降、収益として認識される見込みです。
(4)経営者の問題認識と今後の方針
「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載の通りであります。