有価証券報告書-第25期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/22 15:22
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注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)
32. 売上収益
(1) 売上収益の分解
報告セグメント毎の売上収益について「広告」、「ビジネス」、「パーソナル」、「その他」に分解しています。
なお、これらのビジネスから生じる収益は顧客との契約に基づき計上しており、変動対価等を含む売上収益の額に重要性はありません。また、約束した対価の金額に重要な金融要素は含みません。
売上収益の内訳は以下のとおりです。
(注) その他の源泉から生じる収益には、金融収益44,119百万円(前連結会計年度 35,925百万円)を含み、主に
償却原価で測定される金融資産から生じる収益で構成されています。
(2) 契約残高
契約残高の内訳は以下のとおりです。
当連結会計年度に認識した収益のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていたものは10,682百万円(前連結会計年度は8,604百万円)です。また、前連結会計年度および当連結会計年度において、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。
(3) 残存履行義務に配分した取引価格
個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、残存履行義務に関する記載は省略しています。
(4) 契約コストから認識した資産
① 契約コスト
契約コストから認識した資産は、以下のとおりです。
(注) 認識すべき資産の償却期間が1年以内である場合には、契約獲得のためのコストを発生時に費用として認識
しています。
契約コストは、主にカード会員を獲得するために発生した販売手数料です。契約を獲得しなければ発生しなかったコストのうち、回収が見込まれる部分について、資産として認識しています。
② 償却費および減損損失
契約コストから認識した資産から生じた償却費および減損損失は、以下のとおりです。
(1) 売上収益の分解
報告セグメント毎の売上収益について「広告」、「ビジネス」、「パーソナル」、「その他」に分解しています。
なお、これらのビジネスから生じる収益は顧客との契約に基づき計上しており、変動対価等を含む売上収益の額に重要性はありません。また、約束した対価の金額に重要な金融要素は含みません。
売上収益の内訳は以下のとおりです。
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||
| (単位:百万円) | ||||
| コマース事業 | メディア事業 | その他 | 合計 | |
| 広告 | 30,103 | 293,746 | ― | 323,850 |
| ビジネス | 402,017 | 6,996 | 5,258 | 414,272 |
| パーソナル | 212,818 | 1,137 | 1,131 | 215,088 |
| その他 | 1,503 | ― | ― | 1,503 |
| 合計 | 646,443 | 301,880 | 6,390 | 954,714 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 610,518 | 301,880 | 3,372 | 915,771 |
| その他の源泉から生じる収益 | 35,925 | ― | 3,017 | 38,942 |
| 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||
| (単位:百万円) | ||||
| コマース事業 | メディア事業 | その他 | 合計 | |
| 広告 | 37,807 | 303,238 | ― | 341,045 |
| ビジネス | 474,490 | 3,622 | 3,600 | 481,713 |
| パーソナル | 226,179 | 811 | 1,204 | 228,195 |
| その他 | 1,988 | ― | ― | 1,988 |
| 合計 | 740,466 | 307,672 | 4,804 | 1,052,943 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 696,346 | 307,672 | 2,754 | 1,006,773 |
| その他の源泉から生じる収益 | 44,119 | ― | 2,050 | 46,169 |
(注) その他の源泉から生じる収益には、金融収益44,119百万円(前連結会計年度 35,925百万円)を含み、主に
償却原価で測定される金融資産から生じる収益で構成されています。
| 主なサービス内容 | |
| 広告 | ・検索連動型広告やディスプレイ広告等の広告関連サービス |
| ビジネス | ・「ヤフオク!」、「Yahoo!ショッピング」、「ZOZOTOWN」等のeコマース関連サービス ・「ASKUL」等の物品販売サービス |
| パーソナル | ・「ヤフオク!」等のeコマース関連サービス ・「Yahoo!プレミアム」等の会員向けサービス ・「LOHACO」等の物品販売サービス ・クレジットカード等の決済金融関連サービス |
(2) 契約残高
契約残高の内訳は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (2018年4月1日) | 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 125,157 | 129,742 | 157,146 |
| 契約負債 | 11,618 | 12,403 | 12,868 |
当連結会計年度に認識した収益のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていたものは10,682百万円(前連結会計年度は8,604百万円)です。また、前連結会計年度および当連結会計年度において、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。
(3) 残存履行義務に配分した取引価格
個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、残存履行義務に関する記載は省略しています。
(4) 契約コストから認識した資産
① 契約コスト
契約コストから認識した資産は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 契約獲得のためのコスト | 3,618 | 4,487 |
(注) 認識すべき資産の償却期間が1年以内である場合には、契約獲得のためのコストを発生時に費用として認識
しています。
契約コストは、主にカード会員を獲得するために発生した販売手数料です。契約を獲得しなければ発生しなかったコストのうち、回収が見込まれる部分について、資産として認識しています。
② 償却費および減損損失
契約コストから認識した資産から生じた償却費および減損損失は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
| 償却費 | 282 | 516 |
| 減損損失 | ― | ― |