営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2020年3月31日
- 5億1670万
- 2021年3月31日 +13.59%
- 5億8691万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 中期経営計画(2019年度~2021年度)の二年目となる2020年度の進捗と最終年度となる2021年度の予想数値は次のとおりです。2021/06/28 9:13
(2021年度の見通し)2020年度 期首予想 2020年度 実 績 2021年度 当初目標数値 2021年度 期首予想 売上高(百万円) 7,127 6,962 7,335 7,013 営業利益(百万円) 471 586 273 531 営業利益率(%) 6.6 8.4 3.7 7.6
国内外では、新型コロナウイルス感染症のワクチンへの期待感が高まりつつあるものの、感染症拡大の脅威は依然として続いており、経営環境は先行き不透明な状況で推移するものと予想しております。当社の見通しについては、新型コロナウイルス感染拡大の長期化等から、主要顧客である石油化学樹脂関連企業の在庫圧縮の影響を受けて、パレットのレンタル需要の縮小傾向が当面続く模様でありますが、一般顧客向けレンタルは、パレットによる輸送需要の高まりを受けて、当期も増収基調で推移するものと見込んでおります。他にも、鉄道コンテナ向けのパレタイズ化を推進するなど、新たなレンタル市場の開拓に努めるとともに、パワーアシストスーツの販売など商品ラインナップの拡充にも取り組み、売上の拡大を図ってまいります。一方、支出面については、前期後半からレンタル終了パレットの回収・保管コストが増加する状況にありますが、新造パレット投資を抑制し、現有パレットの効率運用を徹底することにより収益性を高めてまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境のもとで、当社の「一貫パレチゼーション」の主要顧客である石油化学樹脂関連企業向けレンタルは、コロナ禍による生産在庫の削減や生産調整の影響等によって貸出数量が減少したため、通期で前期実績を下回りました。その他一般顧客については、物流合理化や省力化の要請を受け、新規顧客の増等の要因により、レンタル需要は年間を通じて堅調に推移しました。また、その他の扱いの売上高合計は前期実績を上回りましたが、当期の売上高総額は69億62百万円で、前期比54百万円(0.8%)の微減となりました。2021/06/28 9:13
費用面につきましては、パレット等のレンタル稼働率の向上に加えて、現有貸与資産の有効活用や運用面での効率化等の支出削減効果によって、営業費用は前期比1億24百万円(1.9%)減の63億75百万円となり、この結果、営業利益は前期比70百万円(13.6%)増の5億86百万円となりました。
経常利益は7億40百万円で、前期比72百万円(10.9%)の増益、当期純利益は4億52百万円で、前期比17百万円(3.9%)の増益となり、経常利益、当期純利益ともに創業以来最高益となりました。