為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 2億749万
- 2008年3月31日 -42.92%
- 1億1843万
- 2009年3月31日
- -2億989万
- 2010年3月31日 -25.3%
- -2億6300万
- 2011年3月31日 -114.83%
- -5億6500万
- 2012年3月31日 -15.4%
- -6億5200万
- 2013年3月31日
- -2億2700万
- 2014年3月31日
- 4億1600万
- 2015年3月31日 +92.31%
- 8億
- 2016年3月31日 -18.13%
- 6億5500万
- 2017年3月31日 -21.53%
- 5億1400万
- 2018年3月31日 -5.64%
- 4億8500万
- 2019年3月31日 -14.23%
- 4億1600万
- 2019年12月31日 -55.77%
- 1億8400万
- 2020年12月31日 -52.72%
- 8700万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る税効果額(連結)
- ※2 その他の包括利益に係る税効果額2021/03/26 11:14
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) 当連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 税効果調整後 14 △66 為替換算調整勘定: 税効果調整前 △230 △96 - #2 その他の包括利益に係る組替調整額(連結)
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額2021/03/26 11:14
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) 当連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 当期発生額 20 △64 為替換算調整勘定: 当期発生額 △230 4 - #3 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、各子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。2021/03/26 11:14 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (5)重要な外貨建資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2021/03/26 11:14
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、各子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(6)重要なヘッジ会計の方法