このような環境下において、当社グループは、当期が初年度となる第11次中期経営計画(2020年7月期~2022年7月期)を策定し推進しております。この計画の推進及び経営管理のツールとして、当社ではバランススコアカードを使用しており、14の重要成功要因とその中で特に重視する重点基本方針である「顧客体験価値(CX:Customer Experience)の創造 ~心のこもったおもてなしの提供~」に基づく事業分野毎の目標達成に取り組んでおります。
こうした中、当第2四半期連結累計期間の業績については、主として学校市場向け大型案件及び教育関連ICT需要が集中したこと等により、売上高は95億3百万円、前年同四半期比30億65百万円(47.6%)の増加となりました。利益面では、営業利益は10億14百万円、前年同四半期比6億72百万円(196.9%)の増加、経常利益は10億16百万円、前年同四半期比6億71百万円(194.8%)の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、千葉県浦安市に所有している浦安テクニカルセンターの減損損失(82百万円)の影響等はあったものの、前年同四半期比4億1百万円(168.2%)の増加、6億40百万円となりました。
なお、この減損損失は、キッティングサービス事業の拡張を目的として2020年1月6日に開設したESCO 船橋-BaySiteへ、浦安テクニカルセンターのサービス機能も移転したことに伴い、同センターの土地及び建物を遊休資産として処理したことによるものです。
2020/03/05 14:28