当社グループは、こうした新たなICT需要へ積極的に対応するとともに、当期が2年目となる第11次中期経営計画(2020年7月期~2022年7月期)の推進をしております。この計画の推進及び経営管理のツールとして、当社ではバランススコアカードを使用しており、14の重要成功要因とその中で特に重視する重点基本方針である「顧客体験価値の創造~心のこもったおもてなしの提供~」に基づく事業分野毎の目標達成に取り組んでおります。
こうした中、当第2四半期連結累計期間の売上高については、GIGAスクール構想案件による増加はあったものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から主として民間市場における案件の延期及び低調化等により、92億31百万円、前年同四半期比2億72百万円(2.9%)の減少、営業利益は8億51百万円、前年同四半期比1億62百万円(16.0%)の減少、経常利益は8億53百万円、前年同四半期比1億63百万円(16.0%)の減少となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、昨年2020年1月のESCO 船橋-BaySite設立に伴い遊休資産となっていた旧浦安テクニカルセンター跡地を売却したことによる特別利益等により、6億36百万円、前年同四半期比4百万円(0.6%)の減少となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/03/05 9:05