売上面では、前年同期にあった官公庁向けスポット業務終了や衆議院選挙の実施に伴う世論調査業務剥落の影響があったものの、継続業務では公益、金融向けを中心に昨年度から続くアウトソーシング需要を取り込み、底堅く推移しました。また、海外連結子会社は昨年度に立ち上げた米国第2センターでの業務が拡大しましたが、全体としては緩やかな伸びにとどまりました。利益面では、国内における既存業務の生産性改善が進む一方、前年同期にあったスポット業務終了や海外連結子会社における業務ロケーション変更による採算性の低下などの影響を受けました。また、株式会社ボイスネクストの譲渡及び投資有価証券の評価損に伴う特別損失を計上しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高85,038百万円(前年同四半期比5.0%増)、営業利益3,376百万円(同1.5%減)、経常利益3,445百万円(同1.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,904百万円(同17.4%減)となりました。
また、当第3四半期連結累計期間ののれん償却前営業利益(営業利益+のれん償却額)は、4,645百万円(同1.8%減)、のれん償却前四半期純利益(親会社株主に帰属する四半期純利益+のれん償却額)は、3,174百万円(同12.0%減)となりました。
2019/02/14 16:37