こうした中、当社グループは、中期経営計画である「事業戦略2020」の達成に向け、「4つのイノベーションによる収益構造の変革」「ポートフォリオ見直しも含めた採算管理の徹底」「採用・育成強化、離職率抑制による、生産性の向上」に取り組みました。また、2019年2月に発生した不適切な会計処理に対する再発防止に向け、再発防止対策委員会で策定した各種施策を順次実行に移しました。
売上面では、バックオフィス事業において一部業務の終了等の影響があったものの、コンタクトセンター事業では公益、金融、流通向けなどを中心に堅調に推移し、連結売上高は前年同四半期を上回りました。また、利益面では、スポット業務の受託やのれん償却費の減少に加え、新規受注時の採算性確認プロセスの強化や既存業務の採算管理の徹底も寄与し、営業利益は前年同四半期を上回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高は29,885百万円(前年同四半期比7.4%増)、営業利益は2,043百万円(同80.5%増)、経常利益は2,050百万円(同75.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,394百万円(同141.9%増)となりました。
2019/08/09 10:10