有価証券報告書-第56期(2023/04/01-2024/03/31)
④指標及び目標
サステナビリティにおけるマテリアリティ(重要課題)として、気候変動の進行と脱炭素への要請の高まりを挙げ、以下のとおり具体的目標を掲げています。
※算定の対象:本社
(※1)SCOPE1:自社による温室効果ガスの直接排出量
(※2)SCOPE2:他社から供給された電気、熱・蒸気などの使用に伴う間接排出量
サステナビリティにおけるマテリアリティ(重要課題)として、気候変動の進行と脱炭素への要請の高まりを挙げ、以下のとおり具体的目標を掲げています。
項目 | 実績 | 目標 | ||||
2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2030年度 | 2050年度 | ||
温室効果ガス (GHG)排出量 (単位:t-CO2) | SCOPE1(※1) | 10 | 10 | 8 | 2020年度比 30%削減 (SCOPE1、2) | ネットゼロ (SCOPE1、2) |
SCOPE2(※2) | 158 | 34 | 0 | |||
合計 | 168 | 44 | 8 |
※算定の対象:本社
(※1)SCOPE1:自社による温室効果ガスの直接排出量
(※2)SCOPE2:他社から供給された電気、熱・蒸気などの使用に伴う間接排出量