訂正有価証券報告書-第52期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/08/05 13:33
【資料】
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【項目】
152項目
Ⅰ 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
「Ⅱ 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおりです。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループは、「情報サービス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、従来、「システム運営管理」および「ソフトウェア開発」を報告セグメントとして区分し、また、報告セグメントに含まれない事業セグメントを「その他」の区分に集約していましたが、当連結会計年度より報告セグメントを単一セグメント「情報サービス事業」に変更しています。
2019年4月1日に持株会社制への移行に伴い組織変更を行いました。これにより事業部門における事業本部制を一部廃止する等組織構造の変更および経営管理手法の見直しを実施しています。当該状況に伴い当社グループの経営管理体制の実態等を踏まえ報告セグメントについて再考した結果、報告セグメントは単一セグメントが適切であると判断したことによるものです。
この変更により、当社グループは単一セグメントとなることから、前連結会計年度および当連結会計年度のセグメント記載を省略しています。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品およびサービスごとの情報
「[セグメント情報]Ⅱ 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおり、当連結会計年度から報告セグメントを単一セグメントとしているため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称または氏名売上高関連するセグメント名
日本アイ・ビー・エム株式会社3,014,080-
株式会社みずほトラストシステムズ3,005,853-

(注)当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しています。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品およびサービスごとの情報
当社グループは、「情報サービス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称または氏名売上高関連するセグメント名
日本アイ・ビー・エム株式会社3,652,887-
株式会社みずほトラストシステムズ3,072,040-

(注)当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しています。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
「[セグメント情報]Ⅱ 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおり、当連結会計年度から報告セグメントを単一セグメントとしているため、記載を省略しています。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループは、「情報サービス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。