有価証券報告書-第39期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/23 9:31
【資料】
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【項目】
144項目
(収益認識関係)
(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
PLM事業EDA事業
PLMソリューション27,447,041-27,447,041
システム構築支援14,427,494-14,427,494
HW販売に付帯する保守・その他2,359,364-2,359,364
EDAソリューション-1,954,3841,954,384
外部顧客への売上高44,233,9001,954,38446,188,285

(注)前連結会計年度より、従来の「HW保守・その他」を「HW販売に付帯する保守・その他」に名称変更しております。当該変更は名称変更のみであり、その内容に与える影響はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
PLM事業EDA事業
PLMソリューション31,498,085-31,498,085
システム構築支援17,379,457-17,379,457
HW販売に付帯する保守・その他2,470,137-2,470,137
EDAソリューション-2,000,3042,000,304
外部顧客への売上高51,347,6802,000,30453,347,984

(2)収益を理解するための基礎となる情報
「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「(6)重要な収益および費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(3)顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
①顧客との契約から生じた債権および債務の残高等
顧客との契約から生じた契約負債の残高は以下のとおりであります。なお、契約資産の残高は「連結貸借対照表に関する注記」に記載のとおりであります。
契約負債 期末残高 3,030,379千円
連結貸借対照表上、契約負債は、「前受金」に計上しております。
なお、当期に認識した収益の額のうち、期首現在の契約負債に含まれていた額は1,389,421千円であります。
②残存履行義務に配分した取引価格
当連結会計年度末において、未充足(又は部分的に未充足)の履行義務に配分した取引価格の金額及びそのうち将来認識されると見込まれる金額は以下の通りであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
1年内11,208,476
1年超2,075,275
合 計13,283,752

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
1年内12,790,515
1年超2,193,762
合 計14,984,278