- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
株式会社10ANTZが属している総合エンターテインメント事業におけるのれんの減損テストに用いた使用価値の算定の主要な仮定は、5か年の将来キャッシュ・フローの見積り及び5か年計画後の成長率です。使用価値は将来の見積キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。割引計算に際しては、加重平均資本コストに基づく税引前の割引率11.04%を使用しております。また、成長率は零を使用しております。
当連結会計年度において実施した減損テストの結果、認識したのれんの減損損失の金額は、453,165千円であります。売上計画を含めた計画値との乖離幅が大きく、併せて売上原価率の上昇に伴う粗利率の悪化による営業損失の計上に伴い、次年度以降の計画などを見直したことにより、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、減損損失を計上しております。
減損テストに使用した主要な仮定である将来キャッシュ・フローの減少、又は割引率が上昇した場合には、追加の減損損失が生じる可能性があります。
2025/03/26 11:12- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 合計 | 11,375,058 | 6,727,247 | 9,552,541 | 27,654,848 |
| セグメント損益(注)3(営業利益) | 2,125,094 | 190,431 | 279,007 | 2,594,533 |
| 金融収益 | | | | |
| | | |
| 合計 | 104,497 | 27,759,345 | △245,098 | 27,514,247 |
| セグメント損益(注)3(営業利益) | 18,752 | 2,613,286 | △647,854 | 1,965,432 |
| 金融収益 | | | | 8,604 |
| 報告セグメント |
| 総合エンターテインメント事業 | 映像制作事業 | 広告代理店事業 | 計 |
2025/03/26 11:12- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループの次期連結業績の見通しとして、売上収益35,000百万円、営業利益1,500百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,300百万円と計画しており、目標の達成に向けた経営を行っております。
2025/03/26 11:12- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当連結会計年度における業績は、売上収益31,090百万円(前期比+13.0%)、営業利益2,805百万円(前期比+42.7%)、税引前利益2,629百万円(前期比+38.3%)、親会社の所有者に帰属する当期利益2,500百万円(前期比+18.3%)となりました。
なお、営業利益のうち、TPOのグループインに伴う会計処理により、識別可能な無形資産の評価など公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回った負ののれん発生益2,551百万円を含んでおります。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2025/03/26 11:12- #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | | (単位:千円) |
| その他の費用 | 32 | 133,869 | | 873,631 |
| 営業利益 | | 1,965,432 | | 2,805,378 |
| 金融収益 | 33 | 8,604 | | 21,561 |
2025/03/26 11:12