当社は、このような状況の中、自社開発・直接販売にこだわり続け、顧客企業の経営効果を実現するため、製販一体体制のもと顧客満足度を高めるべく努めてまいりました。当社の主力である統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」は、会計を中心に統合的に情報を管理するERPシステムとして、様々な業界・業種の企業に幅広く求められました。主な傾向として、大企業向けのシステム構築が引き続き順調に推移しております。業種・業務別のソリューションに関しても、金融業向け、サービス業向け、流通業向け、製造業向け等、業種を問わずシステム構築の引き合いが強まりました。システムの短期導入、早期稼働につながりやすいとして年々引き合いが強まっているクラウドサービスのニーズにも、自社運営のクラウドセンターでアプリケーションからインフラまで一貫したサービスを提供し対応しております。また、クラウド関連施設の設備増強やセキュリティ・サービス強化、顧客向け研修施設の拡張など付加価値向上につながる先行投資も継続して進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高194億14百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益104億2百万円(同17.2%増)、経常利益は115億33百万円(同14.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は104億21百万円(同26.7%増)となりました。
今後も当社は、顧客第一主義のもと、よりコストパフォーマンスの高いシステム提案ビジネスに注力し業績の向上に努めてまいる所存であります。
2019/08/06 9:27