四半期報告書-第33期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府の経済政策と日銀の金融緩和を背景に企業収益や雇用環境が好転し、緩やかな回復傾向が続いておりましたが、消費税率の引き上げや円安による原材料価格上昇などの懸念材料を抱えながら、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当業界におきましても、家計に占める教育費の割合は依然として高水準を維持しているものの、政府の諮問機関
が推し進める大学入試改革に向けた対応など、従来型の塾・予備校事業からの変容を迫られる状況へと変遷してお
ります。
このような状況で当社グループは、大学受験に偏らない乳幼児から社会人にわたる多彩な教育領域の開拓を加速
させるとともに、グローバル人材の輩出に向けた教育事業改革を推進してまいりました。
新大学入試制度によって大きな変革が求められる予備校部門におきましては、教科学力一辺倒のカリキュラムからの脱皮に向けた検討を開始するとともに、冬期講習では夏期講習に続き集中的に学力アップを図る演習中心の新商品「THE TANREN」と「合宿」によって受講単価が上昇し、予想を上回る売上高を実現いたしました。
個別指導直営部門では、新たに導入した映像授業を始め「成績を上げる」マネジメントの進化が功を奏し、当第
3四半期の入学者はどの月も前年同期を上回り、平成26年12月末時点での新規生数は累積で前年比18%増を記録し
ております。個別指導FC部門では、この第3四半期に8教室を新たに開校し、生徒数につきましても前年比30%
増の躍進を遂げ、拡大の歩みを止めることなく全国展開を推進させております。
今後の注力部門である乳幼児教育部門におきましては、育脳教育「くぼたのうけん」の新規教室を東京都渋谷区の表参道に開校したところ、予想以上の反応を獲得し今後の多店舗展開の礎を築くとともに、既存教室におきましても安定的な受講者数を維持しております。東京都認証保育所「城南ルミナ保育園立川」は、地元以外の広域な区域からも園児を集め、待機児童の減少に貢献しております。新大学入試制度で大きな役割を占めるとともにこれからの日本の人材教育の重点施策に挙げられている英語教育におきましては、連結子会社である株式会社ジー・イー・エヌが運営する幼児・児童英語教室「ズー・フォニックス・アカデミー」が、引き続き全教室で受講者を増やし、今後の新教室を牽引していく展開を加速させております。
毎年売上高を伸ばし続け、さらなる成長が期待できる映像授業部門、時代を捉えて需要が高まっているeラーニング、就活塾部門におきましても、期待通りの伸びを示しており、総合教育企業の一翼を担っております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は4,811百万円(前年同期比10.0%増)となり、営業利益が495百万円(同63.3%増)、経常利益が544百万円(同56.4%増)、四半期純利益は405百万円(同59.7%増)となりました。
なお、当社グループは教育関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、6,242百万円となり、前連結会計年度末に比べ582百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金の増加が525百万円、売掛金の増加が47百万円あったことなどによるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、1,811百万円となり、前連結会計年度末に比べ217百万円増加いたしました。これは主に未払法人税等の増加が54百万円あったことなどによるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産につきましては、4,431百万円となり、前連結会計年度末に比べ365百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加340百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府の経済政策と日銀の金融緩和を背景に企業収益や雇用環境が好転し、緩やかな回復傾向が続いておりましたが、消費税率の引き上げや円安による原材料価格上昇などの懸念材料を抱えながら、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当業界におきましても、家計に占める教育費の割合は依然として高水準を維持しているものの、政府の諮問機関
が推し進める大学入試改革に向けた対応など、従来型の塾・予備校事業からの変容を迫られる状況へと変遷してお
ります。
このような状況で当社グループは、大学受験に偏らない乳幼児から社会人にわたる多彩な教育領域の開拓を加速
させるとともに、グローバル人材の輩出に向けた教育事業改革を推進してまいりました。
新大学入試制度によって大きな変革が求められる予備校部門におきましては、教科学力一辺倒のカリキュラムからの脱皮に向けた検討を開始するとともに、冬期講習では夏期講習に続き集中的に学力アップを図る演習中心の新商品「THE TANREN」と「合宿」によって受講単価が上昇し、予想を上回る売上高を実現いたしました。
個別指導直営部門では、新たに導入した映像授業を始め「成績を上げる」マネジメントの進化が功を奏し、当第
3四半期の入学者はどの月も前年同期を上回り、平成26年12月末時点での新規生数は累積で前年比18%増を記録し
ております。個別指導FC部門では、この第3四半期に8教室を新たに開校し、生徒数につきましても前年比30%
増の躍進を遂げ、拡大の歩みを止めることなく全国展開を推進させております。
今後の注力部門である乳幼児教育部門におきましては、育脳教育「くぼたのうけん」の新規教室を東京都渋谷区の表参道に開校したところ、予想以上の反応を獲得し今後の多店舗展開の礎を築くとともに、既存教室におきましても安定的な受講者数を維持しております。東京都認証保育所「城南ルミナ保育園立川」は、地元以外の広域な区域からも園児を集め、待機児童の減少に貢献しております。新大学入試制度で大きな役割を占めるとともにこれからの日本の人材教育の重点施策に挙げられている英語教育におきましては、連結子会社である株式会社ジー・イー・エヌが運営する幼児・児童英語教室「ズー・フォニックス・アカデミー」が、引き続き全教室で受講者を増やし、今後の新教室を牽引していく展開を加速させております。
毎年売上高を伸ばし続け、さらなる成長が期待できる映像授業部門、時代を捉えて需要が高まっているeラーニング、就活塾部門におきましても、期待通りの伸びを示しており、総合教育企業の一翼を担っております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は4,811百万円(前年同期比10.0%増)となり、営業利益が495百万円(同63.3%増)、経常利益が544百万円(同56.4%増)、四半期純利益は405百万円(同59.7%増)となりました。
なお、当社グループは教育関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、6,242百万円となり、前連結会計年度末に比べ582百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金の増加が525百万円、売掛金の増加が47百万円あったことなどによるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、1,811百万円となり、前連結会計年度末に比べ217百万円増加いたしました。これは主に未払法人税等の増加が54百万円あったことなどによるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産につきましては、4,431百万円となり、前連結会計年度末に比べ365百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加340百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。