有価証券報告書-第35期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 14:50
【資料】
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【項目】
112項目
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。
(株式取得による会社等の買収)
当社は、平成29年3月27日開催の取締役会において、平成29年5月1日にJBSナーサリー株式会社(以下、JNC社)の全株式をJBSホールディングス株式会社(以下、JBS社)より取得することを決議し、平成29年5月1日に株式売買契約を締結いたしました。
1.株式取得の理由
当社は、「城南予備校」の予備校部門、小学生から高校生までを対象とした「城南コベッツ」の個別指導部門、乳幼児教育の「くぼたのうけん教室」、幼児・児童英語教室「ズー・フォニックス・アカデミー」、そして認証保育園「城南ルミナ保育園」等、乳幼児から社会人にまで幅広い層に対し、学び、成長していく機会と場を提供する総合的な教育機関として社会に役立つ企業を目指しております。
そのなかで、当社は保育事業につきまして、待機児童の解消や女性の社会進出を後押しする、将来性のある社会貢献事業として、事業の拡大を模索してまいりました。
JNC社は、航空貨物搭載や客室清掃などの空港地上サービス業務を中核事業とするJBS社の完全子会社として、0~2歳までの乳幼児を対象とした小規模保育事業の保育施設を東京都内1 か所、千葉5 か所、福岡1 か所の計7 か所で運営を行ってまいりました。同社は平成24年の開業以来、施設数を増加させており、売上高は増加傾向にあるとともに、平成28年3月期以降は認可保育園となり、営業利益、経常利益、当期純利益とも黒字化しております。JBS社では、経営資源の集中を図るとともに、JNC 社の保育事業についてはさらにお客様のニーズに応えるため、最適な事業パートナーを探しておりました。
かかる状況のもとで、当社がJNC社を子会社化することにより、幅広い年齢層をカバーする総合教育機関として更なる事業の発展を図るとともに、地域近隣の皆様のニーズに応える新たなサービスの展開を期待できるものと判断し、JNC社の発行済株式の100%を取得することを決議いたしました。なお、JNC社の子会社である株式会社スタッフジャパンも同時に当社の孫会社として当社グループの傘下となりますが、平成29年度中にJNC社へ吸収統合し、事業を継続していく予定であります。
2.株式取得の相手先の名称
JBSホールディングス株式会社
3.取得する会社の名称、事業内容等
①名称 JBSナーサリー株式会社
②主な事業内容 保育サービス事業
③規模
資本金 50百万円
売上高 249百万円(平成29年3月期 参考値)
4.株式取得の時期
平成29年5月1日
5.取得する株式の数、取得価額及び取込後の持分比率
①取得株式数 1,000株
②取得価額 150百万円
③取得後の持分比率 100%
6.取得資金の調達
全額を当社の自己資金より充当

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