四半期報告書-第34期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価証券投資・保有・運用事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去及び持株会社(テクノロジー部門を除く)の収益並びに費用の額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価証券投資・保有・運用事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去及び持株会社(テクノロジー部門を除く)の収益並びに費用の額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。当該変更により、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間の売上高は、主にITコンサルティング&サービス事業で451百万円減少し、ビジネスイノベーション事業で31百万円減少しております。また、セグメント利益に与える影響はITコンサルティング&サービス事業で96百万円減少しております。ビジネスイノベーション事業のセグメント利益に与える影響はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 財務諸表 計上額 (注3) | |||
ITコンサルティング& サービス事業 | ビジネスイノベーション 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
(1)外部顧客への売上高 | 8,916 | 2,164 | 11,080 | 3 | 11,083 | - | 11,083 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 6 | 10 | 17 | 27 | 44 | △44 | - |
計 | 8,922 | 2,175 | 11,097 | 30 | 11,128 | △44 | 11,083 |
セグメント利益 又は損失(△) | 1,614 | 100 | 1,714 | △5 | 1,709 | △6 | 1,702 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価証券投資・保有・運用事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去及び持株会社(テクノロジー部門を除く)の収益並びに費用の額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 財務諸表 計上額 (注3) | |||
ITコンサルティング& サービス事業 | ビジネスイノベーション 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
(1)外部顧客への売上高 | 10,833 | 1,765 | 12,598 | 7 | 12,605 | - | 12,605 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 48 | 9 | 58 | 81 | 139 | △139 | - |
計 | 10,882 | 1,774 | 12,656 | 88 | 12,745 | △139 | 12,605 |
セグメント利益 又は損失(△) | 3,505 | △67 | 3,437 | △14 | 3,422 | △81 | 3,341 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価証券投資・保有・運用事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去及び持株会社(テクノロジー部門を除く)の収益並びに費用の額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。当該変更により、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間の売上高は、主にITコンサルティング&サービス事業で451百万円減少し、ビジネスイノベーション事業で31百万円減少しております。また、セグメント利益に与える影響はITコンサルティング&サービス事業で96百万円減少しております。ビジネスイノベーション事業のセグメント利益に与える影響はありません。