四半期報告書-第26期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/13 13:29
【資料】
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【項目】
30項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年1月1日 至 平成25年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結
財務諸表
計上額
(注3)
ITコンサルティング事業パッケージ&サービス事業ニューメディア&ウェブサービス事業企業活性化事業
売上高
(1)外部顧客への売上高9,299,3571,808,187182,3282,255,56413,545,437-13,545,437-13,545,437
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高22,255340,6386651,916365,476-365,476△365,476-
9,321,6122,148,825182,9942,257,48113,910,914-13,910,914△365,47613,545,437
セグメント利益又は損失(△)1,388,797127,372△8,71446,0341,553,489△9691,552,52017,6521,570,173

(注1) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価証券投資・保有・運用事業等を含んでおります。
(注2) セグメント利益又は損失(△)の調整額17,652千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
(注3) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
当第2四半期連結累計期間において、株式会社eSPORTSの株式を取得し、平成25年6月30日をみなし取得日として連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、「その他」セグメントにおいて799,135千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結
財務諸表
計上額
(注3)
ITコンサルティング事業パッケージ&サービス事業ニューメディア&ウェブサービス事業企業活性化事業
売上高
(1)外部顧客への売上高9,954,6202,203,8841,967,0352,247,30816,372,849-16,372,849-16,372,849
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高4,403311,5276582,152318,742-318,742△318,742-
9,959,0242,515,4121,967,6932,249,46116,691,591-16,691,591△318,74216,372,849
セグメント利益又は損失(△)1,664,131211,626△20,4453,3151,858,6277921,859,41916,3001,875,719

(注1) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価証券投資・保有・運用事業等を含んでおります。
(注2) セグメント利益又は損失(△)の調整額16,300千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
(注3) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更等)
前第2四半期連結会計期間において、株式会社eSPORTSの株式を取得し、連結の範囲に含めておりますが、前第3四半期連結会計期間において重要性が増したため、「ニューメディア&ウェブサービス事業」セグメントを新たに追加して集計しております。また、前第2四半期連結累計期間において、東京カレンダー株式会社の事業を「その他」で集計しておりましたが、報告セグメントの追加に伴い、「ニューメディア&ウェブサービス事業」セグメントで集計するように区分を変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。