- #1 業績等の概要
これらの結果、当社グループの当連結会計年度の業績は、スマートフォン向けゲームの開発依頼が増加したことで、モバイルコンテンツ関連の売上が大幅に伸長したものの、前連結会計年度に比べて「プレイステーション4」向けを中心に家庭用ゲームソフトの大型タイトルの開発完了が少なかったことなどにより、売上高は47億5百万円(前連結会計年度比3.5%減)となりました。
利益面につきましては、販売費及び一般管理費の削減に努めた結果、営業利益3億7百万円(前連結会計年度比18.6%増)となりました。また、円安の進行に伴って当社が保有・運用する外貨建資産の運用益や為替差益を想定以上に計上した結果、経常利益は4億6百万円(前連結会計年度比102.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億9百万円(前連結会計年度比125.3%増)となりました。
なお、開発完了タイトル数は、家庭用ゲーム機向け10タイトル、パソコン向け6タイトル、パチンコ・パチスロ向け1タイトル、アミューズメント向け2タイトル、携帯端末向け14タイトルの合計33タイトルとなりました。
2017/11/30 9:30- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益及びROE(自己資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、収益力と資本効率の向上に取り組んでまいります。
(3) 経営環境および対処すべき課題
2017/11/30 9:30- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
なお、セグメントの業績の概要につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」をご参照ください。
② 営業外損益及び経常利益
当連結会計年度の営業外損益は、98百万円の利益(前連結会計年度は59百万円の損失)となりました。これは、円安の進行に伴って当社が保有・運用する外貨建資産の投資有価証券評価益37百万円を計上したことや為替差益12百万円などを計上したことによるものであります。
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