投資活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)
連結
- 2021年3月31日
- -42億7600万
- 2022年3月31日 -15.67%
- -49億4600万
- 2023年3月31日
- 100億2400万
- 2024年3月31日
- -57億9900万
有報情報
- #1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の増減」に含めて表示していた2,132百万円は、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「減価償却費及び償却費」6,849百万円、「事業用リース負債の減少」△4,717百万円として組み替えております。2024/06/27 9:04
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「貸付けによる支出」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示していた△7,720百万円は「貸付けによる支出」として組み替えております。 - #2 注記事項-非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- キャッシュ・フローは以下のとおりです。2024/06/27 9:04
(注) 前連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローには、子会社の売却による収入9,736百万円が含まれております。(単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー △13,685 - 投資活動によるキャッシュ・フロー(注) 9,023 - 財務活動によるキャッシュ・フロー 6,969 - - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動の結果得られた資金は、186億74百万円(前年同期比132億84百万円増)となりました。税引前当期損失194億4百万円を計上した一方、減価償却費及び償却費が166億37百万円、持分法適用会社に対する投資及び金融債権の減損損失が475億99百万円、営業債権及びその他の債権の増加額45億32百万円が発生したことが主な要因です。2024/06/27 9:04
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、57億99百万円(前年同期は100億24百万円の資金増加)となりました。投資不動産の取得による支出を67億32百万円、貸付による支出を46億62百万円計上した一方、投資不動産の売却による収入を88億9百万円計上したことが主な要因です。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/27 9:04
(単位:百万円) 投資活動によるキャッシュ・フロー 有形固定資産の取得による支出 △2,009 △2,329 その他 1,406 △503 投資活動によるキャッシュ・フロー 10,024 △5,799