4735 京進

4735
2024/04/26
時価
30億円
PER 予
14.21倍
2010年以降
赤字-460.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.33-3.59倍
(2010-2023年)
配当 予
2.12%
ROE 予
5.27%
ROA 予
0.97%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年8月31日
46億3659万
2011年8月31日 +2.14%
47億3565万
2012年11月30日 +6.39%
50億3840万
2013年11月30日 +2.54%
51億6649万
2014年11月30日 +5.45%
54億4785万
2015年11月30日 +8.7%
59億2200万
2016年11月30日 +12.85%
66億8323万
2017年11月30日 +32.93%
88億8375万
2018年11月30日 +10.54%
98億2022万
2019年11月30日 +14.44%
112億3783万
2020年11月30日 +0.71%
113億1764万
2021年11月30日 +5.16%
119億205万
2022年11月30日 +5.09%
125億753万
2023年11月30日 +2.9%
128億6970万

個別

2010年8月31日
45億8800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)
※1.当社グループは事業の性質上、夏期・冬期講習等が実施される時期の売上高は大きくなるため、四半期ごとの売上高に季節的変動があります。
2024/01/15 12:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような情勢のもと、当社グループにおいては、長期的な事業拡大を支え、時代の流れと社会の要請に対応するため、2018年3月に”人の一生に関わる「一生支援事業」を展開する企業への変革”として中期ビジョンを見直しました。また、2020年12月には、「ステキな大人が増える未来をつくる」企業になることを当社のグループビジョンとして掲げ、収益性向上と人材育成を重点課題と認識し、さらなる成長を目指しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は12,869百万円(前年同期比1.9%増)となり、前年同期に比べ242百万円増加しました。営業利益は387百万円(同2.6%増)となり、前年同期に比べ9百万円増加しました。経常利益は378百万円(同3.2%増)となり、前年同期に比べ11百万円増加しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は148百万円(前年同期は純損失110百万円)となり、前年同期に比べ258百万円増加しました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
2024/01/15 12:21
#4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(表示方法の変更)
前連結会計年度より、従来「営業外収益」の補助金収入に含めて表示していた、保育事業に関わる園舎の家賃支援や、保育士の処遇改善等のための補助金収入を、「売上高」として表示する方法に変更しております。
この変更は、自治体の補助金交付要綱に基づく園舎の家賃支援や、保育士の処遇改善等のための補助金収入が、保育事業の長期安定的な運営を確保し、児童福祉の増進を目的として交付される点において、「売上高」として表示する運営委託収入と共通するものであり、こうした補助金収入の事業運営における重要性は年々高まっていることから、当社グループの事業活動の実態をより適切に表示するために行ったものであります。
2024/01/15 12:21