臨時報告書
- 【提出】
- 2016/08/30 11:47
- 【資料】
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提出理由
平成28年8月25日開催の当社第36回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年8月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金6円48銭
第2号議案 定款一部変更の件
当社事業の現状に即し、事業内容の明確化を図るとともに、今後の事業内容の多様化に対応するため、現行定款の第2条(目的)につきまして事業目的の追加を行い、号文の新設に伴い号数の繰り下げを行うことと決定いたしました。
第3号議案 取締役6名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。以下同じ)7名全員は、第36期定時総会終結の時をもって、任期満了となりました。つきましては、取締役会において戦略的かつ機動的に意思決定が行えるよう取締役を1名減員し、取締役6名、立木貞昭、白川寛治、髙橋良和、樽井みどり、福澤一彦及び立木康之の6氏が再選され、それぞれ重任いたしました。
第4号議案 退任取締役に対し慰労金贈呈の件
退任取締役土坂義高氏に対し、在任中の功労に報いるため、当社における一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会の決議に、一任することと決定いたしました。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主の出席および、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主の出席および、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成28年8月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金6円48銭
第2号議案 定款一部変更の件
当社事業の現状に即し、事業内容の明確化を図るとともに、今後の事業内容の多様化に対応するため、現行定款の第2条(目的)につきまして事業目的の追加を行い、号文の新設に伴い号数の繰り下げを行うことと決定いたしました。
第3号議案 取締役6名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。以下同じ)7名全員は、第36期定時総会終結の時をもって、任期満了となりました。つきましては、取締役会において戦略的かつ機動的に意思決定が行えるよう取締役を1名減員し、取締役6名、立木貞昭、白川寛治、髙橋良和、樽井みどり、福澤一彦及び立木康之の6氏が再選され、それぞれ重任いたしました。
第4号議案 退任取締役に対し慰労金贈呈の件
退任取締役土坂義高氏に対し、在任中の功労に報いるため、当社における一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会の決議に、一任することと決定いたしました。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 69,793 | 712 | - | (注)1 | 可決 98.22 |
第2号議案 | 69,771 | 734 | - | (注)2 | 可決 98.18 |
第3号議案 | (注)1 | ||||
立木 貞昭 | 70,473 | 32 | - | 可決 99.17 | |
白川 寛治 | 69,771 | 734 | - | 可決 98.18 | |
髙橋 良和 | 69,772 | 733 | - | 可決 98.19 | |
樽井 みどり | 69,772 | 733 | - | 可決 98.19 | |
福澤 一彦 | 69,772 | 733 | - | 可決 98.19 | |
立木 康之 | 70,472 | 33 | - | 可決 99.17 | |
第4号議案 | 69,702 | 803 | - | (注)1 | 可決 98.09 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主の出席および、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主の出席および、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上