有価証券報告書-第34期(2022/07/01-2023/06/30)

【提出】
2023/09/27 17:00
【資料】
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【項目】
142項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用につきましては短期的な預金等に限定し、資金調達につきましては自己資本の安全性及び資金の必要性のバランスを踏まえ慎重に検討する方針であります。
(2) 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
営業債権である売掛金並びに営業債権以外の未収入金につきましては、顧客等の信用リスクに晒されております。投資有価証券につきましては、市場価格及び運用者の判断によるリスクに晒されております。長期貸付金につきましては、貸出先の信用リスクに晒されております。差入保証金につきましては、所有者の信用リスクに晒されております。
未払金につきましては、主に2ヶ月以内の支払期日であります。受入保証金につきましては、BS店舗との契約により預ったものであり、返金は契約満了時であります。
社債、短期借入金及び長期借入金につきましては、主に運転資金の調達を目的としたものであります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
売掛金等債権管理、与信管理等の諸規程に従い、事業部門が取引先ごとの期日管理、残高管理を行うとともに、管理部門が事業部門を監督し、現在及び将来の取引先の信用状況を四半期ごとに把握する体制を確立しております。また、差入保証金につきましては、解約時に返還される契約となっておりますが、将来の貸主の信用低下も考慮し、管理部門が定期的に貸主の経営状況をモニタリングする等の不測の事態に備えております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外につきましては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いができなくなるリスク)の管理
各部門からの報告等に基づき、管理部門が適時資金計画を作成及び更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項の補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年6月30日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1) 投資有価証券32,68332,683
(2) 差入保証金121,805104,393△17,412
資産計154,488137,076△17,412
(3) 長期借入金(※1)92,60692,393△212
(4) 社債(※2)30,00030,03737
(5) 受入保証金61,00059,421△1,578
負債計183,606181,853△1,752


当連結会計年度(2023年6月30日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1) 投資有価証券39,30039,300
(2) 差入保証金91,98977,715△14,273
資産計131,289117,015△14,273
(3) 長期借入金(※1)61,75862,396638
(4) 社債(※2)16,00016,04343
(5) 受入保証金55,50053,209△2,291
負債計133,258131,648△1,609

※1 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
※2 1年内償還予定の社債は、社債に含めて表示しております。
(注)1「現金及び預金」、「売掛金」、「買掛金」、「未払金」、「短期借入金」、「未払法人税等」については、現金であること、短期で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注) 2 市場価格のない株式等
(単位:千円)
区分2022年6月30日2023年6月30日
非上場株式5,1953,683
出資金110110
関係会社株式8,7588,758

※これらにつきましては、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、非上場株式については、「(1)投資有価証券」には含めておらず、出資金及び関係会社株式については、時価開示の対象としておりません。
(注) 3 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年6月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
現金及び預金571,734
売掛金110,618
未収入金717,899
差入保証金17,79617,53330,10443,565
合計1,418,04917,53330,10443,565

※長期貸付金については、償還予定が見込めないため上表には記載しておりません。
当連結会計年度(2023年6月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
現金及び預金606,542
売掛金115,206
未収入金766,890
差入保証金26328,45529,64827,298
合計1,488,90228,45529,64827,298

※長期貸付金については、償還予定が見込めないため上表には記載しておりません。
(注) 4 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年6月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金100,000
長期借入金30,84719,87914,40612,4716,6668,333
社債14,00016,000
リース債務1,111833
合計145,95836,71214,40612,4716,6668,333

当連結会計年度(2023年6月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金100,000
長期借入金19,87914,40612,4716,6666,6661,666
社債16,000
リース債務833
合計136,71214,40612,4716,6666,6661,666

(注) 5 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
①時価で連結対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年6月30日) (単位:千円)
時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券32,68332,683

当連結会計年度(2023年6月30日) (単位:千円)
時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券39,30039,300


②時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年6月30日) (単位:千円)
時価
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金104,393104,393
資産計104,393104,393
長期借入金(一年内返済予定含む)92,39392,393
社債(一年内償還予定含む)30,03730,037
受入保証金59,42159,421
負債計181,853181,853

当連結会計年度(2023年6月30日) (単位:千円)
時価
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金77,71577,715
資産計77,71577,715
長期借入金(一年内返済予定含む)62,39662,396
社債(一年内償還予定含む)16,04316,043
受入保証金53,20953,209
負債計131,648131,648

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格によっており、レベル1の時価に分類しております。
差入保証金
差入保証金は、返還予定時期を合理的に見積り、安全性の高い長期の債権の利回りで割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金(一年内返済予定含む)、社債(一年内償還予定含む)
元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率を割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
受入保証金
受入保証金は、元金の合計額をリスクフリーの利率に当社の信用度を調整した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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