営業外損益におきましては、営業外収益として助成金収入21,999千円を計上する一方、営業外費用では株式会社オンリー・ワンの取得に伴う間接費用等を支払手数料7,788千円を計上したこと等により、経常損失39,161千円(前連結会計年度は経常損失60,109千円)と損失額は前連結会計年度に比べ20,947千円縮小いたしました。
親会社株主に帰属する当期純損失は、79,146千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失114,589千円)と損失額は前連結会計年度に比べ35,443千円縮小いたしました。これは主に前述の経常損失の状況に加え、閉店店舗の資産除去債務戻入益2,851千円、臨時休業期間中の人件費に対応する雇用調整助成金等の助成金収入38,738千円等を特別利益として計上し、特別損失として当連結会計年度末日をもって閉店した直営店に係る店舗閉鎖損失5,270千円、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき収益性の低下による減損の兆候が見られる資産グループの固定資産に係る減損損失39,398千円等を計上したこと、一時差異の解消並びに繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産の一部を取り崩したことにより法人税等調整額20,542千円を計上したこと等によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容及び資金の流動性に係る情報
2021/09/28 15:39